PiPi's World 投稿小説

ガールガンレイプ
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 2
 4
の最後へ

ガールガンレイプ 4

「やっぱフェラする為に、そんなプルプルの唇してんだなぁ♪」
卑猥な揶揄で冷やかしながら、小春の唇奉仕の感触を堪能する橋本。
魅惑のリップスロートが、陰茎を往復する度、絶妙の柔らかさと生温かい刺激をもたらし、射精感を促進させた。

「ふぐぅうっ!……かは…っ!」
突如として喉奥を直撃するザーメンに、えづきながら咳き込む小春。
吐き出そうとする小春の顎を掴み、橋本が非道に命じる。
「ダメだよ、ちゃんと飲み込まなきゃ」
力無く小首を振り、許しを乞う小春の額に銃を突きつけ、無理やり嚥下させる橋本。
表情を歪ませながら、飲み干した小春に、後始末フェラを橋本が求めていく。
「小春ちゃんのフェラは最高だねぇ♪!」
卑猥に喜色満面で、睾丸やアナル周りまで、丁寧かつ執拗に小春の肉厚リップと舌で、橋本は徹底的に奉仕させ続けていった。

「小春ちゃんも、気持ち良くして上げようか?♪」
橋本が狡猾にほくそ笑み、怪しげな道具を取り出す。
懸命な奉仕で疲弊した小春の胯間を割り拡げ、陰唇に顔を近づける。
「んんっ?!…な…やぁ…」
包皮を剥き、露出させたクリトリスにピンクローターを貼り付ける。
「ふあぁぁ…っ!あぅっく…やぁあぁぁっ!」
敏感な秘部に、未体験の淫具を装着され、困惑と恐怖に身悶える小春。
だが、鬼畜なサディスト橋本は、電マとバイブを両手に持ち、更なる加虐へと邁進していく。

「あぁぁあぁぁ!だめぇえぇぇぇっ!!」
強烈な媚痛が未知の感覚と相まみえ、小春の全身を貫くように駆け巡る。
絶叫しながら、華奢な肢体を激しくのたうち回らせる小春を、橋本は電マとバイブの両刀使いで、責め苛んでいく。
「あくうぅぅ…はわぁあっ…やぁあぁぁっ!!」
アクメに昇り詰めさせられ、淫潮を噴射する小春。下半身をガクガクと痙攣させ、陰裂から弧を描くように淫水を放射させた。
「ガハハ、派手に噴いたな!♪」
哄笑するサディスト橋本は、更に2本指を挿入し、小春の蜜孔を追い討つように掻き回していく。
「んんくうぅぅはっ!あぁぁっ…んんーーっ!」
未開の処女孔を撹拌する、容赦ないサディストの所業に、半狂乱で身悶え喘ぐ小春。
淑やかな美少女JKを蹂躙する行為に、橋本は嗜虐心を昂らせ続けた。
「お待たせ小春ちゃん、ロストヴァージンの時間だよ♪」
満を持して、苛烈な陵辱に憔悴しきった小春の秘裂に、猛々しい肉棒を挿入していく橋本。
「ふぁあっ……んん…っく!」
悲鳴を上げる余力も無く、吐息のような喘ぎ声しか洩らせない小春を、橋本が力強い抽送で腰を送り込む。
「可愛いJKの処女を頂けるなんて、最高だぜ♪!」
喜色満面で肉刀を突き立て、グイグイと肉襞を抉る橋本。
ミチミチと極太の逸物を掘削するように、小春の処女孔に挿入し、純潔を散らす背徳勘に酔いしれた。

「よっこらせ…っと」
橋本が挿入したまま、小春を抱き抱えて起き上がる。小春の両膝を下から持ち上げ、駅弁ファックに移行する。
「あふぅ…んん…あぁぁ…っく!」
体幹と膂力を駆使し、スクワットの要領で、小春の華奢な肢体を突き上げながら陵辱し続ける橋本。
女芯を貫く衝撃と未知の感覚に、目眩を覚えながらも、官能の渦に巻き込まれていく小春。
逞しい陵辱者の首に手を回してしがみつき、犯されながら揺さぶられる荒行に、肉厚の唇から涎を垂らして喘ぎ悶える。
「そら、いくぜ…孕んじまいな!」
打ち上げロケットの勢いで、小春の胎内に、橋本が精を噴射した。
膣奥を直撃する白濁のマグマに、焼けつくような熱さを胎内に感じる小春。
脱力して、ぐったりする小春の口腔を貪りながら、蜜壺に挿入したままの肉棒を、橋本は再び硬化させていった。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す