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ガールガンレイプ
官能リレー小説 - 二次創作

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ガールガンレイプ 1

「みんな、大丈夫?」
コマンダーのアリスが、アルファタンゴの3人を気遣い声を掛ける。
「何なの?アイツら?」「反則ですよ、男の人なんて!」
薄井夏菜と稲田秋帆が、悲壮な顔で愚痴を溢すように呟く。
「いったい、どういうことなの?アリス」
立花小春の問いに、アリスは困惑しながら応える。
「私にも、はっきりした理由はわかりませんが、彼らはイレギュラーな存在で、何らかの方法で、このガールガンファイトの世界に乱入してきたようです」

「降伏するなら今のうちだぜ?」
コマンダーのファウストが、アルファタンゴのメンバーに提案する。
黒づくめの衣装で武装した赤髪の巨漢の男は、冷笑しながら不遜な態度で、銃を構え自陣の3人の男達に目配せした。
「早く取っ捕まえて、犯っちまおうぜ!」「俺は、ポニーテールの娘な♪」「へへ、あのメガネのロリッ娘もいいが、大人しそうな可愛い娘ちゃんも捨てがたいな♪」
卑猥な台詞を交わしながら、邪悪な欲望を掻き立てる3人の男達。
野村、橋本、片岡の3人は甲子園出場歴もある野球選手で、現在は大学でプレーしていた。
プラモが趣味の片岡が、とある店で見つけたガールガンを作成し、コマンダーのファウストに導かれ、この空間世界に野村と橋本を伴い没入することに成功したのだった。

かねてから女癖の悪い彼らは、選手としての実力はありながらも、素行が悪く周囲が手を焼く問題児達だった。

「そろそろ、本気出すか?」
片岡が野村と橋本に、顎で合図すると、阿吽の呼吸で動き出す2人。
抜群の運動神経の持ち主達は、瞬く間にアルファタンゴのメンバー達に気づかれることなく、射程圏に近づいた。

「こんにちは♪」
薄笑いを浮かべながら、コマンダーのアリスを含めた4人の背後から現れる片岡。
呼応するように野村と橋本が取り囲み、銃を向ける。
小春、夏菜、秋帆の3人も銃を向け返すが、ファウストがアリスの首に腕を回し、拘束しながら恫喝する。
「銃を捨てな!こいつの首をへし折られたくなかたらな?」

「アリス!」「卑怯者!」「あなた達、男でしょ!」
唇を噛みながら、侮蔑の声をぶつける小春、夏菜、秋帆。
「私にかまわず、撃ちなさい!」
気丈に指令を出すアリスの首を、力強く締め付けるファウスト。
「んぐぅ…かはぁ…っく!」
苦悶の声を洩らすアリスの姿に、3人の美少女達は苦渋に満ちた顔で銃を手離した。

「やだっ!触んな!」
夏菜が、背後から抱きすくめてくる片岡を睨み付ける。
「おいおい、そんな口利いても良いのかい?ラス1なんだろ?」
夏菜のこめかみに銃を突きつけ、挑発する片岡。
「な、何で……?!」
致命的な弱みを把握されていることに驚き、狼狽する夏菜の胸を、片岡が卑猥な手つきでまさぐる。
「なかなか、イイ乳してんじゃねえか?♪」
夏菜の華奢な肢体に不釣り合いな豊乳に、好色な笑みを浮かべ、片岡は乱雑に揉みしだいていく。
「んん…いや…っく!」
恥辱と嫌悪に、あどけない童顔を歪め赤面する夏菜。
「へへ、どれ程の物か、見せてくれよ!」
片岡が夏菜のブラウスの胸前を、力任せに引き裂く。
「キャーーッ!やぁあぁぁっ!」
悲鳴を上げる夏菜を仰向けに倒し、片岡が馬乗りになる。
白のスポーツブラから溢れそうなボリュームの豊乳に、生唾を飲む片岡。


「こんなデカいと、走る時邪魔だろ?グハハ♪」
卑猥にほくそ笑みながら、眼下に隆起する夏菜の豊乳を、片岡は生に晒した。
「やだっ…もぅ…やめ、いやぁ…っ!」
ぴったりフィットしたスポーツブラを剥ぎ取り、投げ捨てた片岡が、胸を隠そうとする夏菜の両腕を、万歳するように抑えつける。
「旨そうな、エロい乳してやがるぜ♪!」
がっつくように両掌で、鷲掴むように揉みしだきながら、片岡が夏菜の豊乳にムシャぶりついていく。
「んんっ…はうぁ…あっくうぅ……」
無惨に形を変えられながら、量感ある豊乳を貪られ、苦悶に喘ぐ夏菜。ジュルジュルと淫猥な唾音とともに、野獣のように貪り、啜り上げていく片岡は、突起させた乳頭を執拗に舌で舐め転がし、美少女アスリートの豊乳の量感と弾力を堪能しながら、蹂躙し続けた。

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