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ガールガンレイプ
官能リレー小説 - 二次創作

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ガールガンレイプ 2


「この乳を使わない手はないよな♪」
散々シャブり尽くした夏菜の豊乳を、違う形で陵辱しに掛かる片岡。
腰の位置を上にずらしていくと、反り返る剛直を双乳の谷間に挟ませ、ポヨンとした柔乳の感触で包む。
「んんっ…やぁ…こんなの…やめ……てっ!」
嫌悪感一杯で童顔を歪め、羞恥に涙ぐむ夏菜に、片岡は容赦なく重ねて強要していく。
「おらおら、自分で扱くんだよ!」
躊躇する夏菜に、非情な言葉を浴びせ、追い込む片岡。
「この世から消えてぇのか?」
額に銃を突きつけ、恫喝する片岡に従う他選択肢のない夏菜。
豊乳に埋没した逸物を、能動的なパイズリで扱き始める。
「ホホッ♪上手いじゃんか?やったことあんのかい?♪」
卑猥に揶揄する片岡に、恥辱と羞恥に耳を赤らめ、懸命に奉仕する夏菜。
だが非道な鬼畜漢は、更なる要求を命じる。
「口も使って、パイズリフェラも出来んだろ♪」
小首を振って拒む夏菜に、再び銃を向ける片岡。涙ぐみながら躊躇いがちに開けた夏菜の口内に、片岡が強引に肉茎を捩じ込んでいく。

「むぐぅ…かは…っく!」
夏菜のポニーテールにした後ろ髪を掴み、喉奥まで男根を押し込む片岡。
苦し気にえづく夏菜に、容赦ない罵声を浴びせ、理不尽に命じる鬼畜漢。
「おらおら、パイズリが疎かになってんぞ!しっかり扱きながらだよ!」
恥辱の涙で霞む視界の先に、咥え込まされるグロテスクな陰茎。双乳の谷間から覗く赤黒く肥大した亀頭を、小さな口に含んで、口腔奉仕に励む夏菜。
その健気で哀れな姿に、ドス黒い嗜虐心を煽られ、片岡は欲情を高めていった。

「ほれ、これに着替えな♪」
片岡が夏菜の眼前に、競技用のユニフォームを投げ落とす。
ノースリーブのセパレートタイプのそれは、意図的にワンサイズ小さい物だった。
下着の着用を許さず、急かすように着替えさせる片岡。
体にフィットしたシャツは下乳がハミ出し、ブルマもピチピチに食い込み、半ケツと尻タブが扇情的に露出する。
「いいタイムが出そうじゃん♪」
好色にほくそ笑み、夏菜を抱き寄せる片岡。ブルマの裾から両手を差し入れ、引き締まった美尻を揉み込みながら、唇を奪う。
「んんっ…やぁ…」
顔を背けようとする夏菜の口腔を、真空の如く制圧し、蹂躙していく。
さらにシャツを捲り上げ、豊乳を乱雑に揉みしだきながら、ねっとりとシャブりつき貪っていった。

「おら、バックからブチ込んでやるぜ!♪」
夏菜を壁に向けて立たせ、手を着かせた体勢にした片岡が、ブルマの股間部分をずらし、フル勃起した肉棒を、秘裂に宛がっていく。
「えっ?イヤッ!ダメよ…それだけは…絶対…アッ?!イヤァァアァァッ!」
夏菜の哀願を聞く耳持たず、ズブズブと男根を挿入し、抽送を開始する片岡。
「グハハ、さすがにイイ締まり具合だな♪」

アスリートとして鍛え上げてきた下半身が、心ならずも鬼畜漢の肉茎に極上の締まりで、射精へと誘う。
名器として機能する膣襞が、うねるように片岡の肉竿に絡みつき、淫汁を分泌しながらまとわりついていく。
「アァッ!んんっ!くぁあ…ひぃぅ……ァァ…ふぁあぁぁ?!」
恥骨を叩き潰すような激しい抽送に、爪先立ちにさせられながら、子宮を抉られる夏菜。
片岡の怒涛のピストンに、脳内が霞むほど朦朧となり、半開きの口から涎を溢しながら、喘ぎ悶え続けた。
「おふぅ、そろそろ…限界だわ♪」
極上の名器を思う存分堪能した片岡が、夏菜の耳元で膣内射精を告げる。
「いやぁっ!お願い…膣内(なか)は…やめ……はうぅ…アァアァァッ!」
夏菜の悲壮な哀願も空しく、ドクドクと濃厚な精液が胎内に注ぎ込まれた。
「孕んじまたかもな?グハハ♪!」
哄笑する片岡の足下に、ぐったりと崩れ落ち、絶望とショックで泣き咽ぶ夏菜。
だが精力絶倫の鬼畜漢は、夏菜を仰向けにさせ、陵辱の2Rも再開していった。


「やだっ…来ないで!」
怯えながら銃を向け、後退りする秋帆に、舌舐めずりしながら接近する野村。
「そんな邪険にするなよ?仲良くしようぜ♪」
軽口を叩きながら、獲物を追い詰め、一瞬の隙を突いて秋帆の背後を取る。

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