H-BLEACH 1
尸魂界(ソウル・ソサエティ)で10番隊の死神副隊長をつとめる松本乱菊。
流れるような金髪で、死神界随一の巨乳を誇るセクシー美女であるがゆえに、男からは常に性欲の熱視線を送られている。
そんな乱菊は今、死神副隊長として尸魂界に侵入してきた謎の男と相対していた。
乱菊「あんた何者?只者じゃないわね?」
男「僕は黒木一希。侵入してきた目的は、君だよ松本乱菊副隊長」
乱菊「はぁ?ナンパなら他をあたりなさいよ」
一希「誰に話してるの?」
乱菊「えっ?うそ!」
乱菊は目を離していない。副隊長としてそんな油断はしない。にも関わらず、話しかけた時には目の前には誰もいなかった。
一希の声は背後からしたのだ。
乱菊は振り返り様に刀を振った!
が、またしても一希は乱菊の背後にいた。
そして、背後から乱菊を抱くようにしてオッパイを優しく揉み揉みしてきた。
乱菊「ちょっ!!な、何してるのよ!」
バタバタする乱菊だが、こうまで密着されていては刀が役に立たない。
一希「はあぁぁ、やっぱり松本乱菊のオッパイは最高のオッパイだぁぁ!」
もみゅもみゅもみゅっ!
乱菊「んうぅぅっ!あんた戦いの最中に何して、、ああっ!へ、変な触りかたしないでよ!早く離しなさいってば!」
一希「動きにくいでしょ?縛道で軽く手足の動きを縛ってるからね」
乱菊「ば、縛道?あんたやっぱり死神?」
一希「はぁはぁ、、破面に近いかな、死神と虚の融合体」
乱菊「くうぅぅっ、な、なんてこと、、はやく報告しなきゃ」
一希「いやいや、僕は死神と同じことをしようとしてるだけなんだ。バランサーとしてね」
乱菊「は、、はぁ?じゃあなんでアタシにこんな真似をしてんのよ」
一希「僕はね、僕独自でチームを作りたいんだよね!死神と関係なく!そこに乱菊に入ってほしい!」
乱菊「あんたマジで馬鹿じゃないの?副隊長のアタシがそんな話に乗るわけないでしょ!」
一希「いつまで断れるかなぁぁ?ふひひ」
一希の執拗な恐ろしさはここからだった。
一希は斬魄刀の解放などはしなかった。
そしてひたすらに、ひたすらに乱菊にお願いしながら乱菊の死神界随一と言われるオッパイを揉みまさぐり続けたのだ。
死神としての矜持を持つ乱菊にもこれはたまらなかった。
三時間後
乱菊はついに膝をついてしまっていた。
左右の膝をかなり開いていて、顔は発情した牝の顔になってしまっている。
死覇装はかなり乱れているが、一希はチ○ポをガチガチに勃起させながら、死覇装の上から乱菊のオッパイをずうっと揉み揉みしていた。
乱菊「あ、あはぁあぁぁん!だ、だめぇ、もう、、はあああぁああっ!そ、そんなにされたらぁぁ、、あなたの仲間になるわよぅぅ、、仲間になるからぁ、もう許してえぇぇぇ〜」
乱菊はそういって、そのまま一希にもたれかかるようにして気をやってしまったのである。
死覇装は乱菊の局部をちゃんと隠しているが、褌パンティが副隊長にあるまじき愛液でべっちょりと濡れているのが分かるようだった。
乱菊の局部はヒクヒクと痙攣していた。
一希「はぁはぁ、はぁはぁ、良かったぁ、乱菊が仲間になってくれて」
乱菊「・・・何してるの?」
一希「え?」
乱菊「私をこんなにしたんだから、、、もう、最後まで、してもいいわよ」
乱菊の艶やかな様子に一希はみるからに狼狽していた。
一希「あっ、いや、その」
乱菊「なに?今更紳士ぶって。あんたのココだってもう大変な状態になってるじゃない」
乱菊が、一希の恥ずかしいくらいに突き勃ったチ○ポを服の上から掴んだ。
一希「ちょっ!ううあぁぁぁぁぁっ!」
一希は腰をガクガクさせて乱菊の手首を掴んだ。
乱菊「は?、、一希、あんたまさか、私にこんな真似しといて、チ○ポ雑魚なの?チ○ポに自信ないの?ちょっと触られただけで何慌ててんのよ」
一希「な、何をー!!そんなわけが、」
乱菊「ほらほらっ(笑)」
乱菊が手遊び程度に亀頭を包んでさわさわする。
一希「うあぁあぁああぁぁっ!!」