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H-BLEACH
官能リレー小説 - 二次創作

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H-BLEACH 2


一希はへっぴり腰になって必死に乱菊の手を掴んでくる。
乱菊「やっぱりね!サイズも残念だけど、この早漏っぷりは致命的だわ。あんたこんなのでもう出ちゃいそうなんでしょ?てか、私のオッパイ揉んでる時に既に射精我慢してたわねこれは」
一希「くはああああぁあぁっ!ま、待って!とりあえず手を止めてくれぇぇ!」

乱菊は手をパッと離した。
一希「ハアッハアッ、ハアッハアッ、」
乱菊「あー!なんであんたなんかの女になっちゃったのかしら?でも、私を独占したからにはこのチ○ポに死ぬ気で頑張ってもらうわよ!?責任とりなさいよね」
一希「が、頑張ります」

乱菊「頑張りますじゃなくて、今頑張るのよ!」

乱菊は死覇装の局部を少しだけ裂いて挿入できるようにした。
一希「ハアッハアッ、死覇装を着たまま!?」
乱菊「な、何を興奮してんのよ変態!ここは、下手したら他の死神が来ちゃうかもしれないの!それだけよ!」

一希は正常位で乱菊に挿入していく。
一希「くうう!ら、乱菊のオマ○コに僕のチ○ポがぁぁ!ハアッハアッ、や、やばいいぃぃいい!!」
乱菊「はああぁぁん、途中で泣き言言ってないで、お、奥まで来なさいよぉ!」

一希「ぬあああああっ!!」
ずぷうぅぅうう!!

乱菊「あああんッ!ハァハァ、、や、やっぱりサイズはいまいちね、奥まで届いてないわよ?でも、あんたが必死で我慢してるせいか硬さがイイわっ!ほら、動いていいのよ?セックスしたいんでしょう?」
一希「っっ・・・・・・」
一希は乱菊に腰をくっつけたまま動かない。

乱菊「な、何してるのよ?・・・え?ちょっとまって、あんたまさか?」
一希「ハアッハアッ、今動いたら出ちゃう!」

乱菊「嘘でしょ!?早いとかいうレベルじゃないわよ!?私のこの自慢の体はもうあんたにあげたんだからね?射精我慢して腰を振りなさいよ!」
乱菊が下から腰を一希に打ち付けてオマ○コ肉をキュウッと締めつけた。

一希「だっだめだぁぁ!!ああぁぁああああぁああああっ!!」
びゅっびゅっびゅるるうううう!!

乱菊「くあああっ!うっ、あ、熱い、、、馬鹿っ!誰が出していいって言ったの?妊娠しちゃったらどうすんのよ!妊娠してたらあんたの早漏のせいなんだから、責任とりなさいよね!?」
一希「責任、、も、もちろんだよ!!」

乱菊「ちょ、何そんな嬉しそうにしてるのよ!こ、こらぁっ!ニヤニヤしながら抱きついてくるなっ!チ○ポ抜いてったら!」


こんな感じで、とりあえず乱菊と一希は一緒に暮らすことになった。
が、松本乱菊は死神副隊長である。いきなり居なくなったら大問題なのだ。

すぐに捜索隊が結成され、乱菊捜しが始まった。


一希「うーん。やっぱり尸魂界にいるといずれ見つかっちゃうかもなぁ」
乱菊「のんびりしてるわね。っていうか、よく考えたらアタシあんたの強さや能力とかよく知らないんだけど、大丈夫なの?隊長たちは本当に強いわよ?」
一希「まぁ、こんな事してるくらいだから少しは強いと思ってるよ」
乱菊「なんか信じられないわねぇ。。昨日の、射精しちゃう射精しちゃう〜!って、アヘアヘしながら泣きべそかいてるあんたしかまだ知らないからなぁ」
ニヤニヤする乱菊。
一希「ちょっ!ちょっ!待って!それはもう言わないでってば!」

乱菊「なんなら名誉挽回を目指して、昨日に続いて2回戦してみるぅ?」
乱菊が肩をはだけて、きめの細かい美肌を見せつけてきた。
一希「っ!!い、いや、それは」


しかし次の瞬間、明らかに隊長レベルの霊圧が二人を覆った。
乱菊「っ!!こ、これって、、嘘でしょ?朽木隊長の霊圧!?」
一希「朽木って、たしか、千本桜の人?」
乱菊「そうよ、、最悪だわ。どうするの?逃げる?でも、たぶん気付かれてるわ」
一希「いや、いいよ。住む家は変えないとだろうけど、今はとりあえず帰ってもらおう」

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