レディー・ハンター 3
「ちょっと…いきなり何をするのよ!!」
「ぐはっ!?」
ナミは鬼竜のみぞおちに肘を当てて、鬼竜に抵抗していた。
「フッ…ざまぁみなさいよ」
ナミは鬼竜から離れようとしていた。
「やれやれ…これはやりがいがあるな!」
「キャッ!?うう…」
鬼竜はナミを押し倒して、服の上から胸を揉み始めていた。
その爆乳は到底手に入り切らないような、凄まじい大きさだった。
恐らく100cm以上は確実か..
「うおぉっ..すげぇ乳だぜ..」
そしてしばらく揉んでいると、抵抗しなくなったのだ、それどころか気持ちよさそうな声を上げ始める
「んっ、やぁん...なにこれっ..揉まれてるだけなのにっ..イきそうっ..」
「おぉっ?揉まれただけでイきそうになってんのか?」
「この反応なら、意外と早く終わりそうだな…満足できなさそうかな…」
鬼竜はナミの胸を揉んで追い詰めていく。
「あん…や、やめて…このまま揉まれちゃうと…お願い…やめて…」
ナミは尿意に襲われ、足をモジモジさせてしまっていた。
「お前を抱いたら、次はニコ・ロビンていう女も抱きに行かないといけないと思っていたけど、お前じゃ満足できなさそうだから、ニコ・ロビンはもっと良い女だと良いな…」
鬼竜は笑みを浮かべながら、ナミの胸を緩急つけて、時に激しく揉んでいた。