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モモの助のハーレム生活
官能リレー小説 - 二次創作

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モモの助のハーレム生活 3

愛しい奈々!おはよー!チュッ(笑)

もう俺と奈々は既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください(笑)

明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね

奈々!俺にもチュッは?(笑)

まだお風呂かな?一緒に入ろう! 今度ね!って…もう俺と奈々は、何でもありでしょ?(笑)

また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい奈々を見せてね! チュッ
あ! やせいの フライデーの きしゃが とびだしてきた!

フライデーです。B子さんとの関係についてお伺いしたいのですが。
「あ、あ、全然知らない人です」
――いま一緒にいるじゃないですか。知らない人を車に乗せていたんですか。
「何も知らない人です」
――B子さんとは`19年から不倫関係にあると聞いています。
「いや、知らないです」
――先日は彼女のマンションに行き、手をつないで出てきていましたが。
「あー、あー、もう。あー」
この後、記者から逃げようとしたのか、清田はまったく関係のないマンションに入ろうとするなど、右往左往し始めた。しかし、何かを観念したのか、しばらくして記者に自ら話しかけてきた。
「これってフライデーに載るんですか? 勘弁してください」
――では、ちゃんと話してください。
「話しても意味ないですよ。復帰初日なんですよ。もう死にます」
――不倫という点に反論がある?
「反論とかじゃなくて……もう終わりですよ。これで球団もクビ、家族にも迷惑がかかる……」

きよたには やきうが できる きゅうだんが もう のこっていない!

きよたは めのまえが まっしろになった!


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