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モモの助のハーレム生活
官能リレー小説 - 二次創作

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モモの助のハーレム生活 2

モモの助がおナミの口にキスをする。
「んん・・・」
(これがおナミのキスの味)
モモの助はおナミのに何回もキスをした。
(キスはこれくらいでいいかのう。さて、お次は)
モモの助は媚薬を取り出しておナミに飲ませた。
続けてロビンにも媚薬を飲ませる。
そして、媚薬の効果が作用し、二人が目覚めるのをジリジリと待った。




「いやー、あのときはびっくりしたわ! 目が覚めたら裸になってて、問答無用で襲われたんだもの」
「ナミも私も中出しキメられて、身も心も旦那さまに屈服させられたわね……フフッ」
過去を思い返しながらモモの助と妻たちは長い郎化を歩いていた。
流石に全裸ではないが、浴衣姿のモモの助に対し、ナミとロビンはそれぞれオレンジと苦労のマイクロビキニ姿でほぼ全裸と変わらない。
「真っ先に落ちたのはナミだったかしら? 『助けてルフィ』なんて叫んでいたくせに数分足らずで『あなたの女になります、モモの助様』状態だったわね」
「ちょっと! ロビンだって人のこと言えた義理じゃないでしょ!」
「今となっては懐かしい思い出でござるな」
挟んでキャットファイトに発展しかける二人の丸出しのヒップを、モモの助はペタペタ撫でて諌めた。
「おナミ、おロビ。拙者は幸せだぞ、そなたたちを嫁にできて」
「もう旦那様ったら……えっち」
「ナミと私をここまで骨抜きにして……モモの助様はいったい何人の女を娶れば気が済むのかしら」
そう言って目的の部屋までたどり着くと、ロビンは襖を開ける。
そこには複数の美女が三つ指をついて並んでいた。
ハンコック、ヤマト、ビビ、カリファ、コアラ、たしぎ、ヒナなど、錚々たるメンバーだ。
皆が皆、ナミとロビンのようにマイクロビキニ姿である。
「おはようございます、旦那様!!!」
彼女たち、モモの助の妻たちはそろって挨拶した。
モモの助は喜色満面で答えた。
「おはようでござる、我が嫁たちよ!」
「親が親なら子も子よね……」
「まさにハーレム。父親の血を立派に受け継いでいるわね」
ナミとロビンは思わず顔を見合わせ、苦笑いした。
ナミとロビンを落としたモモの助は雄として完全に覚醒、破竹の勢いでハーレムを拡充していった。
海賊、海軍、一般市民問わず世界各地の美女を娶ってしまい、ぶち切れた男たちがワノ国に攻め入り、ハーレムの乱ならぬハーレム大戦が勃発したほど。
「……正直もう父親を越えてるわね。大戦に参加した男たちを一人で撃退するんだもの」
「あのときのサンジ君の泣きっ面、傑作だったわー。モモちゃんに敵う男なんてどこにもいないんじゃない?」
ヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホヨホホ
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