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プリキュアの国の王様
官能リレー小説 - 二次創作

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プリキュアの国の王様 42


そう、飲み食いは前座にすぎない。公式訪問のために護衛隊が組まれる度に行う「景気づけ」とは、王様と護衛隊による乱交の事だ!!
先程までは、王様とアニエス、ウルフルンとれいか、アカオーニとミズ・シタターレの組み合わせでセックスして、今はアニエスが続投し、待機していたポイズニーとなおが参加している。
この国の男にとって王様と一緒に乱交するのは光栄なことであり、王様に抱かれた直後の女とセックスするのも光栄なことだ。ゆえに、アニエスに対するウルフルンの攻めは気合いの入ったものとなっている。

れいかとミズ・シタターレは休憩しており、きららとアデルは少し離れたところで乱交を見ていた。
「なんか…アニエスがエロい声をあげてると、あたしもエロくなった気になるわね」
「お前とアニエスの声は似ているからな」
「そうなの?」
「そうだ」
王様が聞いたら「そりゃ、中の人が同じだからな」とツッコミそうな会話をしていた。

そうこうしてるうちに、組み合わせが変わった。
「あ、あっ、あっ…んっ、ああっ!」
1組目は王様と復帰したれいか。アニエスと同じく軍服を、それもボタン全開の上着とスカートしか身につけていない状態の彼女に興奮した王様は、正常位で突きまくる。数日前の夜に全裸のれいかとセックスした時以上の気合いで。
(長い黒髪の美少女が軍服姿になって…もえるぜ!)

「んっ、んっ、あっ、あっ、ああん!はあっ!」
2組目はウルフルンと復帰したミズ・シタターレ。仰向けになったウルフルンの腰に、ボタン全開の上着しか着ていないミズ・シタターレが股がり、性器同士を繋げている。
「し、シタターレ、少し、休ませてっ」
「アニエスをあれだけ突きこんでたんだから、まだイケるでしょーに」

「あっ、あん、あん、あん、ああ、ああっ!」
3組目はアカオーニと続投するポイズニー。うつ伏せになって尻を突き出すポイズニーに覆い被さり、その肉棒で膣内を犯すアカオーニ。 
「王様が入れた後の少佐の中、気持ちいいオニぃ!」
「あっ、ひいっ、んんんっ!」
8人はそれからも組み合わせを変えて相手の身体を味わった。
「ふぅ……」
「ウル〜」
「オニ〜」
「きゅ〜」×5
そして気がつくと、王様以外の7人は床に敷かれた絨毯の上でぐったりしていた。
「よし、シメにするか。…アデル、いくぞ」
王様はきびすを返すと、部屋の奥に置かれたベッドへと歩き出す。
「はっ、はいっ!」
それについていくアデルを見て、きららは小声で呟く。
「そこでベッドの方を向かなきゃ、アデル将軍の恋する乙女な表情が肉眼で見れたのに…」

ベッドの上で仰向けになるアデルに、王様は覆い被さった。
「相変わらず、綺麗な顔だ」
王様はアデルの顔をゆっくり見ると、自分の手を彼女の胸の上に動かす。
「ああんっ!」
「胸も大きくて、揉みがいがあるな」
アニエス達より豪華な装飾を施された軍服の上から、アデルの胸を揉む。そして、彼女の顔に自分のそれを寄せてくる。
「へ、陛下ぁ…」
「なんだ?…もしかして、嫌か?」
「い、いえ、そのような…!」
王様の唇がアデルのそれに重なる。次の瞬間、アデルの方に舌が入ってくる。
「んっ、んんっ、んんっ…」

数十分後、
「ああっ、ひゃんっ、ああっ、ああっ!」
王様の肉棒が、ボタン全開の上着とスカートしか身につけていないアデルの中を抉っている。
「あっ…ああんっ!ひゃんっ、あっ、すごく…いい!」 
息づかいとともに上下するアデルの胸を、王様が鷲づかみにして、こねくりまわし、乳首を引っ張る。
「あんっ、あああん!…ひゃっ、あああ!」
しばらく腰を振る王様。
「へいかぁ…んあっ!やっ、激し…陛下ぁっ、陛下ぁっ!」
「いきそうだ…」
「イイです、ひゃんっ…出して、ああんっ、わたしの中に、あっ、やんっ、はうっ」
アデルは王様に思いきり抱きつくと、精液を受け入れる。
「やあんっ、ああんっ…あっ、あああああーーっ!」

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