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プリキュアの国の王様
官能リレー小説 - 二次創作

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プリキュアの国の王様 24

※※
王様がももかを、レジーナがハヤトを弄んでいるうちに、ハピネス地区に入った。そこから、めぐみや誠司たちのいる中学校に向かう。
(さて、ももかはゲゲゲの森で一働きしてもらうから体力温存として、俺とハヤトの相手は誰と誰にするかな。場所と格好も考えないと)

お相手は…めぐみ、ひめ、ゆうこ、いおな、のうち2名

場所と格好の組み合わせは、以下のうち1つ
空き教室と制服、体育倉庫と体操服、
調理実習室とエプロン、武道場と道着 
「いま丁度体育の時間か...なら」
タブレットでめぐみのクラスの時間割りを見ると丁度体育の時間であった
そう言えば、この世界でのめぐみ達の学校はハーフパンツだけじゃなくブルマも一緒に存在している。久々のブルマプレイを拝見するのも悪くない

「ハヤト、めぐみ達の学校に着いたら直ぐに体育館に行ってめぐみと遊ぶんだ」

無論遊ぶとはセックスの事だ、ももかにブルマを履かせてセックスするのも悪くない。プリキュアのアニメでの学校での体操服はハーフパンツか良くてショートパンツだがこの世界ではブルマを採用している学校が多い。

「ブルマてええよなあ・・・ゆりやほのかのブルマ姿とかホントに良かったあ」

「王様、あなた本当にマニアックねえ」
レジーナが呆れ顔でそう呟いた
(ま、どうせ数日後にハーフパンツに戻すんでしょうけど)
レジーナは知っている。存外ウブなところのある王様が実はブルマが苦手だということを。
たまーに気まぐれと、ブルマ好きからの支持を得るために学校にブルマを使うよう命じても、それから10日と経たずに戻すのだ。
「レジーナ、今度のブルマは、ひと味違うぞ」
レジーナの内心を見抜いたのか、王様が声をかける。

それから、中学校に着いた王様は校長達に色々命じると体育館を訪れた。
「パス、こっちよ!」
「ディーフェンス!ディーフェンス!」
バスケをやってる女子たちが履いてるのは…。
「どうだ、ひと味違うだろ」
「ブルマの下に黒タイツって、どういうセンスよ…」
「うわっ…」
ドヤ顔決める王様と、再び呆れ顔になるレジーナ、絶句するハヤトであった。
「…王様、あの娘達が履いてるやつ、どこかで見たことあります」
「そういや、このキャラのコスプレ衣装を作ってもらおうと、えりか達に画像を見せたとき、ももかやゆりも居たっけな」
王様は専用スマフォの画面に、とある画像を映した。それは、
鉄(くろがね)の城な元祖スーパーロボットアニメの主人公が戦闘服を着た
画像だった。
「今、めぐみ達が履いているのはブルマであってブルマにあらず!この主人公のコスプレ衣装だ!」
「ああー」×2
何か納得したレジーナとハヤト。
「ちなみに、このブルマとタイツ合わせたやつは、大貝第一中学や明堂学園にも導入する予定だ」
「なんですとー!」×3

王様は体育教師に命じ、めぐみ、ひめ、いおなを連れて用具倉庫に入った。なお、この体育の授業は2クラス合同なので、この場に別クラスな筈のいおながいても、問題ない。

倉庫の中では、
「ああああんっ!…ああ、そこ!イイ!」
「あんっ、あんっ、ああんっ!!」
王様といおな、ハヤトとめぐみが横に並び、後背位セックスを楽しんでいる。
いおなもめぐみも、上半身は乳房が出るほど捲れ上がり、下半身はブルマとタイツそして下着を膝の少し上までずり下げている。
「体育の用具倉庫で、体操服姿の体育会系とセックスなんて、このベストマッチがたまんねー!」
王様は上体を倒していおなの背中に覆い被さる。
「あっ、んんっ…!」
「この張りのある身体もな」
いおなの中を肉棒で犯しながら、両手で彼女の胸を揉む。
「ううっ!」
「ああっ、ハヤトくんの精液が中に…」
ハヤトの肉棒が、めぐみの中で精液を放った。
「よし、俺も。…ぐぬっ!」
「あっ、いいっ、んんっ、くっ、あああああっ!」
王様の肉棒も、いおなの中で精液を放つ。

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