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プリキュアの国の王様
官能リレー小説 - 二次創作

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プリキュアの国の王様 20

「最後にしたのは…5日ほど前か。あの時の王様は疲れてたようだったけど、今日は元気で何よりだ」
ベッドに入る前とは別の意味で、よし美は唖然とした。自分に覆い被さる異世界イケメンが、王様から3人プレイを許されるほど熱烈に気に入られていることに…。

このあと、王様とよし美とはるか・カナタとゆい、といった感じで色々と組み合わせを変えたりして、滅茶苦茶セックスした。

王様が気づいた頃には、他の四人はぐったりと寝息をたてていた。部屋の外で待機してたれいかに手伝ってもらいながら身体を拭いてやると、自分の服を着る。…その際、カナタの身体を拭くれいかを写真に撮った。
次に、カナタとはるかとゆいをベッドに寝かせてやる。3人とも同じベッドで、はるかを真ん中にして。…当然、これも撮影した。
最後に、よし美に服を着せてやり、王様がおんぶしながら、部屋を出る。それから、専用車に戻り、ノーブル学園を後にした。

※※
スプラッシュスター地区に専用車が入る頃に、竹野内よし美は目を覚ました。近くにカナタ「達」がいない事に気づくと、がっかりする。
「カナタさんイケメンだったけど、はるかちゃんとゆいちゃんも可愛くてエロかった…」
どうやら、ファーストネームで呼び会う仲になったようだ。
(いつか、4人プレイできるよう手配するかな)
そんな事を考えながらも、王様は専用タブレットを使い、この地区にいる4人の王様当番…日向咲(キュアブルーム)、美翔舞(キュアイーグレット)、霧生満、霧生薫の動向を調べる。
「今は放課後で、咲は部活が休みなので家業のパン屋を手伝い、逆に舞は部活で中学校にいる。満と薫は自宅…つまりは俺の別荘にいるか」
この世界で実体化された当初、満は日向家、薫は美翔家の世話になっていたが、ある日、王様が「別荘にする」と称してこの地区のとある空き民家を買い上げ、これまた「管理をさせる」と称して、二人が其処で一緒に暮らせるようにした。
なお、生活費や学費は「別荘の維持費」および「別荘管理の給料」として王様のポケットマネーから出ている。

王様は、3つの選択肢を考えた。

咲と母親・妹がいるパン屋
舞と部活仲間がいる中学校
満と薫がいる別荘

「よし、中学校で舞を抱こう」
最近、ほのかやえりか、ララのような「第2の主人公」ポジのプリキュアを抱いてないことに気づくと、運転手に中学校に向かうよう伝えた。


※※
中学校に到着した王様は、美術部顧問に3つのことを命じる。

・今日の部活はこれでおしまいにして、部員達を帰らせること
・ただし、舞は残すこと
・美術室を貸すこと

そして、数十分後の美術室では、
「あぅんっ!…あっ、はぁんっ!あうっ、ああっ、やああんっ!!」
ベローネ学園でのよし美と同じく、制服を乱し、あるものに手をついた舞の股間に、王様が後ろから肉棒を突き込んでいる。

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