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プリキュアの国の王様
官能リレー小説 - 二次創作

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プリキュアの国の王様 18

「ベローネ学園には竹野内よし美先生がいるなあ、人妻女教師...興奮組み合わせだなあ」
竹野内先生とはなぎさとほのかの担任で、アニメと同様に結婚し現在の姓となっている。
人妻女教師と言う響きが王様にとってロマンを感じさせる、そして王様の股間がむくむくと膨張した。その後によし美先生を連れてれいかと三人で
他の地区を訪れると言うのもありか...

「よし!ベローネ学園にしよう!人妻教師と熱いセックスだ!」

王様はハイテンションで叫びながら、運転手にベローネ学園に向かう事を命じた。
「王様、よろしいでしょうか?」
れいかが声をかけてきた。
「何だ?」
「王様は一昨日より3回、学校で性交する際、空き教室を使われました。4回目も空き教室で、良いのですか?」
れいかからの指摘に、場所選びがワンパターン化してきたことに気づく王様。
「確かに、空き教室にも少し飽きてきた。どこか別の場所を考えないとな」

※※
ベローネ学園に到着した王様は、校長と教頭に3つのことを伝える。

・この学校の教員である竹野内よし美を、今日一日、自分の側に侍らすこと
・彼女はこれより公休にすること

そして

・【音楽室】を2時間ほど使うこと

最後のは「音楽の授業が潰れるクラスが出る」と渋っていたが、職員から王様の側に長時間侍る、要は臨時の王様当番を出すチャンスを掴むべく、承知した。

それから、数十分後の音楽室で…。
「あぅんっ…!あっ、あっ、ああっ、いいっ!!」
いつものタイトスカートが太もも丸出しになるぐらい捲れ上がり、ボタンの外れた白いシャツから生の乳房を出すよし美があるものに手を付いて、腰を突き出している。
そんな彼女の股間に、王様は後ろから肉棒を入れ、己の腰を前後に激しく動かしていく。
「ああっ…やんっ、やっ、やぁんっ」
よし美は大人の女性にしては可愛らしい声を上げ、快楽を求めて尻を振る。そして、あるもの…ピアノを掴む力が強くなる。
王様も、音楽室ならではの備品であるピアノを使ったセックスに興奮を高め、腰の動きに力を入れる。
「やっ、やっ、やあっ…!私、いくっっ、イッちゃううう!!」
「うぉっ!!」
よし美の絶頂に合わせて、王様は精液を放つ。


※※
それから、王様はれいかに手伝ってもらいながら音楽室の後始末を終え、自分とよし美の着衣を整えた。

現在、王様は彼女達を連れて専用車に乗り、プリンセス地区に入るところだ。
「あんっ…!」
「さすが人妻女教師、揉みがいのある胸だな」
王様はよし美を自分の膝の上に乗せ、白いシャツの上からその胸を楽しみながら、運転手に行き先を告げた。目指すは「ノーブル学園」!!……ではなく、バイオリン工房だ。
「ノーブル学園へ行く前に、よし美先生へのご褒美を用意しないとな」
「バイオリン工房、ご褒美…もしや!」
「察したようだな、れいか。…人妻になってもイケメン好きなよし美先生には、イケメンとのセックスがご褒美だろ」

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