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プリキュアの国の王様
官能リレー小説 - 二次創作

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プリキュアの国の王様 11

「さつきの性欲は二人だけじゃ足りなかった。…見通しが甘かったなあ」
さつきの性欲解消をおし進めるべく、王様は第5地区こと「ハートキャッチ地区」の美女や美少女を動員した。
花咲つぼみ&みずき、来海えりか&ももか&さくら、月影ゆり&春菜、番慶子、鶴崎先生、等々といった女たちをあてがってきたことで、さつきも性欲を抑えて苦しむようなことは少なくなった。
それから、自分に手を差しのべてくれた王様や、同じ地区の女たちの役に立ちたいと思い、外務省の官僚になった。
しかし、性欲が強く振り返すことがあるため、自宅では母親と妹に、職場では同僚であるゆりに解消してもらっている。
「さつきの事は、もういい。今から見回りに行こう」
王様は運転手に、第4地区こと「フレッシュ地区」に行くよう伝えた。
(さて、フレッシュ地区のどこに行こうか)

・桃園ラブと東せつながいる公立中学
・蒼野美希がいる私立共学校
・山吹祈里がいる私立女子学院
・ラブの母親がいる桃園家
・美希の母親がいるヘア&ネイルサロン
・祈里の母親がいる動物病院
・ミユキさんがいる公園
・ノーザがいるラビリンスを日帰りで非公式に訪問

ふと王様は、うららを初めてこの地区の公立中学に連れていった時の事を思い出した。

※※
「ラブとせつなの学校に暫く顔を出していない、言ってるか」
「お二人の学校まだ行った事なかったんです!是非とも行きたいです!」

うららは王様の考えに賛同した、実はうららは他のプリキュア 達の学校と職場、そして王様の以外の男性とのセックスをした事が無かった。
だが正確には人間の男性とである、人間体のココとナッツとのセックスはある、しかし何処か満足できない...そろそろ王様以外の人間の男性と
セックスしてみる良い機会かもしれない。

(まあ、それ以前に、シロップとセックスしてほしいんだけどね)

王様にとって、アニメの「シロップ」はお気に入りのショタキャラで、うららとお似合いだと思ってた。ゆえに、この世界で実体化した二人を見て「シロうらが見れる!」と喜んだものの、うららはココやナッツ、王様とばかりセックスしてて、シロップとはそれをしようとしなかった。
そこで他のプリキュア達を通して彼女の本音を探ると、
「大人である王様達はともかく、自分達と同年代のシロップが上手くセックス出来るのか?もし自分が上手く反応できなかったら、彼は傷つくのでは」
こんな感じだった。そこで王様は、ラブとせつなの学校を舞台に一計を案じた。

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