奴隷島 3
「そういえば、まだ名乗っていなかったな。俺はルークだ。よろしくな…ニコ・ロビン」
「そう…」
「そういう態度をされるとますます、奴隷にしがいがあるな。なあ…ニコ・ロビン、お前奴隷になりたくないなら、俺の賭けをしないか?」
ルークは笑みを浮かべると、ロビンに賭けを持ちだしていた。
「賭けですって!?」
「ああ…これから、俺がお前の身体を責めていく。お前が負けを認めれば、俺の勝ち。その場合、俺の奴隷となって、満足いくまで、奉仕してもらう。もし、俺が負けを認めれば、お前の勝ち。そのときは、お前を奴隷にすることを諦めてやるよ。」
「分かったわ。その賭け乗るわ。」
ロビンは覚悟を決めて、ルークの賭けに乗る決意をした。
「オッケー。それじゃ、成立だ。」
ルークは再びロビンの身体に手を伸ばしていた。
「なあ…ニコ・ロビン」
「何かしら?」
「お前のような女がどうして、この奴隷島に連れてこられたんだ?」
ルークは質問しながら、ロビンの身体を触り始めていた。
「うう…それは、襲われていた女性を助けようとして、油断してしまったからよ。」
「へえ…助けようして、自分が捕まるとは、ついてないな…」
ルークはロビンの身体を触り続けながら、次第に手を胸へと運んでいた。
「うう…まさか、こんなところに連れてこられるとは、思ってもみなかったわ…」
ロビンは身体を触られながら、胸へと上がってくる手に眉を細めていた。
「そうだろうな…この島については知らない人間が多いからな。だから、名の知れた賞金首の女海賊たちを連れてきては、この島で奴隷として、調教していくんだ。」
ルークは話しながら、ついに手がロビンの胸へと到達していた。
「本当に大きい胸だな…どうだ?感じるか?こんなに大きいのに、今まで誰にも揉まれたり、抱かれたことないのかよ…」
ルークはロビンの胸を優しく揉み始めていく。
「別に何も感じないわ。確かに私は生きるために何でもしてきたわ。もちろん人殺しも、でも、身体を誰かに売ったことは一度もないわ。」
ロビンはルークに強気でいた。
「へえ…でも、そんなに必死になっているってことは、どうだかな…」
ルークはロビンの胸を揉む手を動かしていく。
「うう…ちょっと、何をする気かしら?」
ロビンはルークの胸を揉んでいた手が服のファスナーへと伸びていた。
「いや…何も感じないっていうからさ。服の上からじゃなくて、直接直に揉んでやろうと思ってさ…」
ルークはロビンの服のファスナーを下げていき、プルンとした生身の胸が露わになっていった。
「さて…それじゃ、直接直に揉ませてもらおうか…」
ルークは露わになったロビンの胸を揉み始めていく。
「うう…」
「クフフ…やっぱり、直に触られると感じてしまうか?」
「違うわよ…少し、こしょばゆくて…ついね。」
ロビンは少し動揺してしまっていた。
「ねえ…さっきから、私ばかり質問に答えているのだから、私からも質問してもいいかしら?」
「どうしてだ?お前にそんな権利はないが…」
ルークはロビンの胸を優しく揉んでいるが、ときおり強く揉み始めていた。
「だって…うう…私はあなたの奴隷になるかもしれないのだから、少しぐらい相手のこととか、いろいろ知っておきたいのよ。」
ロビンは少し強く揉まれ、眉が動いてしまっていた。
「ほお…それは、俺の奴隷になっても構わないということか…ウフフ…」
ルークはロビンの発言で喜び、更に強く揉んでいた。
「うう…くぅぅ…それは私が賭けに負けたらのはずよ。本当に負けたら、潔くあなたの奴隷になるわ。」
「それじゃ…仕方ないな。良いぜ…質問に答えてやるよ。」
「ありがとう。それじゃ…先ずは、あなたはこの島には前からずっといるのかしら?」
ロビンは胸を揉まれるのを耐えながら、質問していた。
「そんなことか、ああ…俺は前からこの島にいるよ。だが、俺はこの島に最初からいるんじゃないんだがな…」
ルークはロビンの胸を優しく揉んだり、強く揉んだりしていた。