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奴隷島
官能リレー小説 - 二次創作

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奴隷島 4

「どういう意味?」
ロビンは頭を傾げていた。

「実はな…俺もこの島に連れてこられた側の人間なんだ。数年前になるかな…海賊の女を狙っては、好き放題楽しんだ後、海賊に引き渡したりや殺したりを続けていたある日な。俺は誤って、天竜人の女に手を出してしまった。殺されると覚悟を決めていたら、天竜人の一人に女を奴隷にするなりなんなり、好きにしていいと言われ、この島に連れてこられたんだ…」
ルークは自分の過去をロビンに話していた。

「うう…んん…そ、そんなことが…」

「でも、俺はこの島に来れて最高に嬉しいと思っている。なんせ、お前のような美人の女を奴隷として、物にできるんだからな…」
ルークは喜びを露わにしながら、ロビンの胸を激しく揉んでいた。

「さて…質問は終わりかい?」

「まだよ。この島について、もっと知りたいのだけど…」

「それは、教えられないな。」

「どうして?」

「この島について、多くは知らない。知ったら、この島には居られなくなるからさ。」

「そう…残念ね。」
ロビンは最も知りたかった情報を手に入れることができず、残念がっていた。

「質問はそれで終わりか?」

「ええ…これ以上知りたいことは知れないみたいだし…」

「そうか…なら、もういいだろ…」

「どういう意味?」

「それはな…こういうことだ…」
ルークはロビンの乳首に手を伸ばしていた。そして、ロビンの乳首を摘んだ瞬間…

「えっ!?くぅぅああ…はあはあ…な、何が起きたの…」
ロビンは声を出しながら、身体を反り返していた。

「驚いただろ?お前が質問に夢中になっている間にお前の胸に蓄積されていた分が弾け飛んだんだよ…」
ルークは笑みを浮かべながら、ロビンの胸を揉んでいた。

「はあはあ…はあはあ…うう…まさか、質問に夢中になっている間も揉まれていたのに、全く気づかなかったの…」
ロビンは自分の油断で、招いた結果に焦り始めていた。

「さっきまでの余裕はどこにいった?まさか、もう終わりか?」
ルークはロビンの反応を見て、感触を味わっていた。

「はあはあ…うう…まだよ。まだ私は負けを認めていないもの…」
ロビンは強気の発言をするが、身体は正直に反応をし始めていた。

「そうか…それなら、嬉しいよ。まあ…それもじきに終わるだろうがな…」
ルークは片手で胸を揉みながら、もう片方の手をロビンの下半身へと伸ばし始めていた。

「はあはあ…はあはあ…うう…くぅぅ…ちょっと…どこに手を持って…くぅぅ!?」
ロビンはルークの手がオマンコに触れ、思わず股を閉じてしまっていた。

「クフフ…さて、そろそろここもいただいていこうかな。俺もお前の身体に触れて、興奮が抑えきれなくなっているんだ。」
ルークはロビンのオマンコを摩り始めていく。

「はあはあ…はあはあ…くぅぅ…うう…んん…ああ…」
ロビンは胸を揉まれながら、オマンコも摩られ、身体が動いてしまっていた。

「クフフ…なあ、もっと喘ぎ声を聞かせてくれよ…なあ!」
ルークは笑みを浮かべながら、ロビンのオマンコの中に指を入れていき、追い詰めようとしていた。

「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ああ…まだ終わるわけには…いかないのに…あ〜ん…はあはあ…まさか、な…中に…うう…んん…」
ロビンは追い詰められているのを感じ、焦っていると、ルークにオマンコの中に指を入れられ、身体を反り返しながら、声を漏らしていた。

「さて、どのくらいもつかな…ほれほれ…」
ルークはロビンのオマンコに入れている指を出したり、入れたりしていた。

「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ああ…だ、出したり、入れたりされて…ああ…」
ロビンは身体を捻りながら、必死に耐えていた。

「クフフ…身体が感じているんだろう…もう、諦めてさっさと、俺の奴隷になっちまえよ!」
ルークは指の出し入れを激しくして、ロビンを更に追い詰めようとしていた。

「はあはあ…うう…んん…くぅぅ…あ、諦めるわけには…えっ!?は、激しくなって…ああ…(な、なんて…指の扱い方、このままじゃ…逝きそう…)」
ロビンはルークの指の扱いに必死に耐えようと股を閉じていた。しかし、ロビンは限界に近づいていた。

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