奴隷島 5
「おっ!?どうやら…そろそろ限界が近いようだな…よし、それなら…」
ルークは胸を揉んでいた手でロビンの身体を支え、オマンコを攻めている指を更に奥へと入れていく。
「はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…ま、まさか…奥に入れて…ああ…」
ロビンは指を更に奥まで入れられてしまい、身体を反り返しながら、声を漏らしてしまっていた。
「クフフ…ロビン、お前のオマンコ凄いな…俺の指が吸い込まれるようにすいすい入っていくぜ…」
ルークは笑みを浮かべながら、奥へと更に指を入れていく。
「はあはあ…はあはあ…くぅぅ…ああ…そ、それ以上…奥に…うう…入れられたら…ああ…」
「うん?それ以上入れられたら…どうしたんだ?もしかして、逝きそうなのか?逝きたいなら…逝きたいと言えば良いだろ…俺はいつでも良いぞ!」
ルークはロビンの反応に楽しみながら、どんどん奥へと入れていく。
「はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…い、逝くわけには…私はまだ戻るべき場所があり、待っている人たちがいるんだもの…はあはあ…くぅぅ…ま、負けるわけには…」
「はあ…やれやれ…潔くいけば、良かったのによ…ふんっ!!」
ルークは指を一旦入り口まで戻していき、次の瞬間…
「くぅぅああ………ああああああ…………」
ロビンはルークの指を入り口から奥まで一気に突き上げられてしまい、身体を反り返しながら、遂に逝ってしまう。