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堕落する不二子
官能リレー小説 - 二次創作

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堕落する不二子 9

不二子「それが…今日の私の相手だっていうの?」
不二子は驚いていた。昨日は機械に好き勝手に身体を弄ばれ、次は小さなゴブリンに弄ばれてしまうのかと。

マスター「そうさ…今日の君の相手はこのゴブリンだよ。モンスターに犯されるのはどんな気分なんだろうね。君の反応を楽しみにしているよ」
マスターは不二子がゴブリンに好き勝手にされている姿を想像していた。

マスター「そうだ…ただ好き勝手にされるだけじゃ、君のプライドが許さないと思うから…」
マスターは先程とは別のリモコンを取り出して、操作する。すると、不二子の拘束が解けていた。

不二子「う…動ける。あなた一体何を企んでいるの?」

マスター「言っただろう。ただ好き勝手にされるだけじゃ君のプライドが許さないだろうと、それに椅子に座らされたままじゃ、ゴブリンもやりづらいと思ったからさ」

不二子「ふざけないで…誰がモンスターに好き勝手にされるもんですか。だけど…感謝しているわ。これで動けるようになったわ」
不二子は素早くマスターの背後に回って、腕を掴んでいた。

マスター「ぐっ!!一体、どういうつもりかな?」

不二子「ここから出る方法を教えなさい…さもないと…」
不二子は徐々に力を入れていく。

マスター「そんなことをしても…外に逃げ出せるかわからないよ」

不二子「逃げ出してみせるわ。だから…教えなさい!!」

マスター「ぐっ!!ぐぅぅ…わ、わかったよ。このリモコンさ…これでここから逃げ出すことができるよ…」
マスターはポケットからリモコンを取り出して、不二子に渡していた。

不二子「そう…ありがとう。それじゃ…えっ!?キャッ!!いつの間に…」
不二子はリモコンを受け取って、油断していたのか、近づいていた。ゴブリンに気付けずにいた。

ゴブリン「グゥェェ…」

マスター「ウフフ…残念。君がこうすることを分かっていたから、先にゴブリンを自由にしていたんだよ。クフフ…それじゃ、頑張ってくださいね」
マスターは笑みを浮かべると部屋の外に向かって歩いていた。

不二子「ちょっと…ま、待ちなさい!キャッ…うう…くぅぅ…や、やめなさい!!」
不二子は部屋から出ていこうとするマスターを呼び止めようとするが遅く、扉が閉まっていた。そして、マスターのことで夢中になり、隙ができていたため、ゴブリンに馬乗りされていた。

ゴブリン「グゥェェ…グギャャッ…」

不二子「うう…くぅぅ…ど、退きなさい!キャァッ!!うう…もう…いいかげんに…しなさい!!」
不二子はゴブリンを強引に退けようとしていた。

ゴブリン「グギャャ…グヘヘ…」

不二子「キャァァッ!!うう…んん…ちょっと…何しているのよ…」
不二子はゴブリンを強引に退けようとしていたが、ゴブリンに胸を揉まれ始めていた。

ゴブリン「グェェェ…グギャャ…グフゥゥ…」

不二子「うう…んん…くぅぅ…ハアハア…ちょっと…うう…やめ…あ〜ん…くぅぅ…」
不二子はゴブリンに胸を揉まれ続け、眉を細めながら耐えていた。

ゴブリン「グへへへ…グギャャ…グェェェ…」

不二子「キャァッ!!ちょっと…急に…うう…は、激しくなって…ハアハア…昨日の今日でこんなにすぐに感じてしまうなんて…しかも、モンスターなんかに…」
不二子は昨日の今日で身体が直ぐに感じていて不安になっていた。

ゴブリン「グギャャ…グフゥゥ…グヘヘへ…」

不二子「ハアハア…ハアハア…うう…くぅぅ…ああ…なんて…激しい揉みなの…うう…ま、待って…爪を立てないで…ぐっ!い、痛いからやめて…」
不二子はゴブリンに胸を揉まれ続けて、身体が動いてしまっていると胸に爪を立てられ、痛みで発狂してしまう。

ゴブリン「グヘヘへ…グヘヘへ…グギャャ…グフィ…」
ゴブリンは不二子の胸を弄びながら、不敵な笑みを浮かべていた。その顔には恐ろしさもあり、恐怖さえ感じさせていた。

不二子「ハアハア…ハアハア…ちょっと…その顔は何?やめて…うう…くぅぅ…」

ゴブリン「グゥゥゥ…グギャャ…グヘヘへ…ジュル…ジュルジュル…」

不二子「ハアハア…ハアハア…あ〜ん…ちょっと…くぅぅ…ああ…ハアハア…ハアハア…そんなに…激しく吸い付かないで…」
不二子は、ゴブリンに乳首に吸い付かれ、感じてしまい、身体を反り返ってしまう。

ゴブリン「グヘヘへ…ジュルジュル…ジュルジュル…」

不二子「ハアハア…ハアハア…くぅぅ…ああ…は、激しい…こんなに…胸だけで激しくされたの…初めて…ハアハア…ハアハア…キャァッ!!えっ!?嘘…もう…なの…」
不二子はゴブリンに乳首を激しく吸い続けられ、その激しさに感じずにいれなかった。その激しい責めを受け続けていると、不二子も驚くほど早く尿意に襲われ、股を閉じていた。

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