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堕落する不二子
官能リレー小説 - 二次創作

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堕落する不二子 16

オーク「グゥゥ…グゥゥオオオ…オオオオ…」
オークは不二子が逝ってしまい、ペニスがオマンコの中で締めつけられ、苦しい顔をしたまま、自身も逝ってしまっていた。そして、オークは不二子の身体の中にバケモノザーメンたっぷりの精液を勢いよく流し込んでいた。

不二子「ハアハア…ハアハア…くぅぅ…えっ!?イヤァァァァァ………入ってる…私のオマンコの中に…ゴブリンの時と同じ…熱い…液体が…流れ込んできている…」
不二子はオークのバケモノザーメンたっぷりの精液を流し込まれるが、身動きがとれないため、何も出来ずにいた…

オーク「グゥゥ…グゥゥオオオ…オオオオ…フウ…フウ…ウォォォ……グゥゥオオオオオオ…」
オークのバケモノザーメンたっぷりの精液は勢いがおさまらず、激しさが増していた。

不二子「ハアハア…ハアハア…くぅぅ…うう…まだまだ…どんどん…身体の中に流れ込んできているっていうの…ハアハア…くぅぅ…えっ!?キャァァ……う、嘘でしょ…勢いが衰えるどころか…逆に勢いが増しているなんて…」

オーク「グゥゥオオオ……オオオオ…フウ…フウ…グヒィィ…グゥゥ…」

不二子「ハアハア…ハアハア…くぅぅ…うう…ハアハア…お、お願い…と、止まって…ぐぅぅ…く、苦しい…んぐぅぅ…私の身体に入りきらなくなる…」
不二子は勢いがおさまらない精液が身体の中に蓄積され続けられ苦しくなっていた。

オーク「グゥゥオオオ…グゥゥ…ウウ…フウ…フウ…グルル…」

不二子「ハアハア…ハアハア…くぅぅ…んん…もう…げ、限界…ぐぅぅ…は、入りきらない…んぐぅぅあああ…イヤァァァァァァァァ………」
不二子はオークの精液に身体が耐えきれず、絶頂してしまっていた。不二子のオマンコからは不二子の牝汁と逆流した白濁した液体が溢れ出していた。

不二子「ハアハア…ハアハア…くぅぅ…んん…うう…」
不二子の身体は激しく逝った余韻でピクピク動いていた。しかし、不二子自身はというと、目からは光が消えて、放心してしまっていた。

オーク「グゥゥ…ウウ…グルル…グゥゥオオオ…グヒィィ…ヒヒ…ウォォォ…」
オークは、放心している不二子を見ると、拳を上にあげた後、大声をあげて、不二子のお腹に重い一発をおみまいしていた。

不二子「ぐぅぅあああ……ハアハア……ハアハア……い、痛い…ぐぅぅ…うう…お願い…もう…いいでしょう…やめて…助けて…」
不二子はオークの重い一発をお腹にくらい、現実に戻されると再び恐怖に襲われていた。


オーク「ヒヒ…ゴクゴクゴク…ゴクゴクゴクゴク…ゴクゴクゴク…」
オークは不二子のオマンコに口を付けて、オマンコから溢れる自分の精液と不二子の牝汁が混ざった液体を飲み込んでいた。

不二子「ハアハア…ハアハア…くぅぅああ…くぅぅ…ま、まさかあなたもなの…うう…んん…あ〜ん…イヤァァァァァァ……………」
不二子はオークにオマンコに吸い付かれ、液体を飲み込み続ける刺激で逝ってしまっていた。


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