堕落する不二子 10
ゴブリン「ジュルジュル…グヘヘ…ジュルジュル…ジュルジュル…」
ゴブリンは不二子の反応を見て、ニヤッとすると更に吸いつきを激しくして、片方の手で胸を揉み続けていた。
不二子「ハアハア…ハアハア…うう…くぅぅ…こ、こんなに早く身体が熱くなってくるなんて…ハアハア…ハアハア…ダメ…まだ、逝くわけにはいかない…」
不二子はゴブリンの胸への責めだけで、身体が熱くなってきているのに驚きながらも襲いくる尿意に両手で股間を抑えながら必死に耐えていた。
ゴブリン「ジュルジュル…グフゥゥ…ジュルジュル…ジュルジュル…グヘヘ…」
ゴブリンは不二子の身体への責めが不二子を追い詰めているのだと本能で感じたのか、ゴブリンは不二子をとことん責めていた。
不二子「ハアハア…ハアハア…うう…んくぅぅ…ハアハア…ち、ちょっと…待って…や、やめなさい…うう…くぅぅ…モンスターに犯されて…逝くなんて…そんなこと…」
不二子は身体を襲う快感の波が自分の身体を追い詰めているのを感じながらも、負けじと必死に逝きそうになるのを両手で股間をおさえながら、耐えていた。
ゴブリン「ヘェ…ヘェ…グヘヘ…カッ…カッ…」
ゴブリンは不二子の乳首を甘噛みし始めていき、反応を楽しもうとしていた。
不二子「ハアハア…ハアハア…うう…くぅぅ…ちょっと…えっ!?…やめなさい…か、噛まないで…お願い…やめて…」
不二子はゴブリンが自分の乳首を甘噛みしているのを見て、焦っていた。乳首への刺激だけで、今にも逝きそうな状態だからである。
ゴブリン「ヘェェ…ヘェェ…カッ…カッ…グヘヘ…」
ゴブリンは不二子の反応を見ながら、乳首を甘噛みから力を入れたり、抜いたりして楽しんでいた。
不二子「ハアハア…ハアハア…くぅぅ…うう…お願い…噛まないで…力を入れないで…」
ゴブリン「グヘヘ…カッ…カッ…グヘヘッ…」
ゴブリンは不二子の反応を見て、楽しんで、笑みを浮かべていた。そして、ゴブリンは遂に不二子の乳首を噛む力を入れていき…
不二子「ハアハア…ハアハア…お願い…やめて…噛まないで…じゃないと…私…うう…くぅぅ…ああ…」
ゴブリン「グヘヘ…フェェ…グヘヘ…ガリッ!!」
不二子「イヤァァァァァ…………ダメェェェ………」
不二子はゴブリンに乳首を力強く一気に噛まれてしまい、乳首から伝わる刺激が全身に伝わり、両手で股間をおさえながら、逝ってしまったのである。
ゴブリン「グヘヘ…へへ…へへへ…」
ゴブリンは逝った不二子を見て、高笑いしていた。
不二子「ハアハア…ハアハア…うう…んん…ハアハア…」
不二子は逝った余韻で動けずにいた。
ゴブリン「グヘヘ…へへ…ペロッ!!ジュルジュル…ゴクゴクゴクゴク…」
不二子「ハアハア…ハアハア…キャッ!!ハアハア…ちょっと…何を…しているのよ…くぅぅ…ああ…」
ゴブリンは動けないでいる不二子を無視して、不二子の濡れているオマンコを舐めた後、溢れ出る牝汁を吸い続けていた。
ゴブリン「グヘヘ…ジュルジュル…ゴクゴク…ジュルジュル…ゴクゴクゴク…」
不二子「ハアハア…ハアハア…うう…くぅぅ…ちょっと…ああ…やめて…吸い続けないで…そんなに激しくされたら…また…くぅぅ…」
不二子は先程逝ったばかりだというのに、ゴブリンにオマンコを吸い続けられ、再び逝きそうになり、股を閉じようとしていた。