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堕落する不二子
官能リレー小説 - 二次創作

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堕落する不二子 7

不二子「うう…んん…くぅぅ…いいから…早くその手を退けなさい…もういいでしょ…やめて…」

マスター「おや…やめてですか?やめてくださいの間違いじゃないんですか?もっと素直になってくれないと…こうなったら、仕方ないですね」
マスターは手を戻すと先程のローションを手に取っていた。そして、自分の手に染み込ませていた。

不二子「ハアハア…ハアハア…うう…ちょっと…自分の手に塗って何を…しようっていうのよ…」
不二子はマスターが自分の手にローションを塗っている行動に疑問を感じていた。

マスター「何って…正直にならないあなたを正直にさせるんですよ…こうやって!!」

不二子「キャァァァッ!!うう…んん…くぅぅ…ああ…な、中に指が入って…何をしているねよ…抜きなさい…うう…」
不二子はマスターのローションが染み込んだ指をオマンコの中に入れられ、感じてしまい、身体を反り返しながら、声を漏らしてしまう。マスターによる責めは不二子の敏感になった身体をとことん追いつめるかのようにさらに激しさを増すばかりであった。

マスター「クフフ…正直にならないあなたが悪いんですよ。さあ…どんどんいきますよ。ウフフ…こんな感じはどうかな?それともこんな感じが良いかい?」

不二子「キャァッ!!ハアハア…ハアハア…うう…くぅぅ…ああ…指を出したり…入れたり…しないで…んくぅぅ…可笑しくなりそう…」

マスター「そうかい…なら、もっと可笑しくなってもらおうかな…クフフ…こうかい?それとも…そうだ…こうしよう…」
マスターはおもちゃで遊ぶ子供のように不二子を弄んでいた。

不二子「ハアハア…ハアハア…ちょっと…あ〜ん…くぅぅ…出したり、入れたりしないで…早く抜いて…んくぅぅ…ハアハア…キャァッ!…ちょっと…急に激しくされたら…くぅぅ…た、耐えられない…」
不二子はマスターの指の動きに激しさを増していき、感じずにはいられなかった。それでも、必死に耐えるために股を閉じようとしていた。

マスター「アハハハ…本当に君の反応は唆られるな…それじゃ、そろそろもう一度逝っておこうかい?ウフフ…まあ、逝きたくなくても無理やり逝かせるんだけどね…」

不二子「ハアハア…うう…んん…ちょっと…待ちなさい…待って…逝きたくないわよ…くぅぅ…ああ…ハアハア…お願い…もうやめて…」

マスター「ウフフ…アハハ…だから、待たないし、やめないよ。それに君にはまだまだこれから実験に付き合ってもらうんだからね。それじゃ…」

不二子「ハアハア…ハアハア…くぅぅ…ああ…だ、駄目…どんどん…オマンコの中も熱くなってきて…ハアハア…んくぅぅ…あ〜ん…限界…(逝きたくないのに…身体が反応してしまう。気持ちいいって思いたくないのに…なのに…どうして…)イヤァァァァアアアアア……………」
不二子は、マスターの責めの激しさに身体が耐えきれず、今日一番の大きく絶頂していた。

マスター「ウフフ…アハハハ…良いよ。良い反応だったよ不二子。おや?激しく逝き狂って気を失っちゃったのかな?」
マスターが高笑いしていると不二子が逝き果てて気を失っていることに気づいた。

マスター「今日はこのくらいにしておくかな…でも、まだまだだよ。明日からはもっと激しくなるからね。耐えてくれると嬉しいな。なんてったて、今までにないぐらいの美人だからね。彼らも喜ぶよ…」
マスターは気を失っている不二子を置いて、部屋から出ていった。

不二子への機械責めを終えた夜…
マスター「経過はどうだい?」
マスターはとある部屋で複数のモニターの映像を見ていた。もちろん、その中には不二子を映したモニターもあった。

部下「それが…まずまずのようで…」
部下は一つのモニターをマスターに見せる。

マスター「これは…確かに、なんとも言えないな…」
マスターは一つの映像を見ていた。その映像には、この施設にいるモンスターたちに犯されている女性たちの姿が映っていた。その中には、モンスターに犯されて堕ちている女性たちもいれば、満足させられずに死体になっている女性たちの姿もあった。

部下「そうなんです…見てわかる通り、ゴブリンやオークたちに犯されている女性たちは、抵抗はするものの最終的には堕ちて、彼らを満足させているのが多いのですが、トロルに関してはなかなか良い女性が現れず、トロルが満足出来ずに彼女たちを殺してしまっているのが現状です」

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