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堕落する不二子
官能リレー小説 - 二次創作

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堕落する不二子 6

不二子「ハアハア…うう…そ、その手に持っているチューブは何なの…」
不二子はさっきまで持っていなかったチューブの存在が気になっていた。
 
マスター「これかい?これはね…中身はローションだよ」

不二子「ローション?どうしてそんなものを…」

マスター「どうしてって、これをこれから君の身体に塗るんだよ」
マスターは不二子に近づき、不二子の前に立っていた。そして、マスターは不二子の身体に手を伸ばしていた。

マスター「ちょっと…失礼するよ」

不二子「キャッ!!……ちょっと…何をするのよ」
不二子はマスターにキャットスーツの胸元を強引に開けられ、声を漏らしてしまう。

マスター「何って、ローションを塗るのに邪魔だからさ」
マスターはローションを不二子の胸に垂らした後、再びリモコンを操作していく。

不二子「うう…んん…ちょっと…くぅぅ…ああ…ローションで…ヌルヌルする…」
不二子は機械の腕に胸を揉まれ始め、眉を細めながら耐えていた。

マスター「しっかり…ローションを不二子の胸に浸透させていかないといけないからね」
マスターは不二子の反応を楽しみながら、ローションの量を増やしていく。

不二子「ハアハア…うう…くぅぅ…ちょっと…そんなに…塗ったら…ベトベトになるじゃない…」
不二子は機械の腕に胸を揉まれながら、ローションを更に増やされていた。

マスター「さて…もうそろそろ…変化が起きてくるはずだよ…」
マスターは更に不二子の胸の責めを強くしていく。

不二子「キャッ!!…ハアハア…ハアハア…うう…そろそろ変化が起きてくるですって!?一体…どういうこと…」
不二子はマスターと言っている言葉が気になっていていた。

マスター「つまり…こういうことさ!」
マスターがニヤッとした表情をした後。リモコンの操作をした次の瞬間…

不二子「キャァァァッ!!」
不二子は機械の腕に乳首を摘まれた瞬間、身体全身に電気が走ったかのように身体が反り返りながら発狂していた。

マスター「ウフ…アハハハ…どうだい?今、何が起きたかわからなかっただろう…」
マスターは不二子の反応を見て、楽しんでいた。
 
不二子「ハアハア…ハアハア…くぅぅ…い、今のは…何が起きたの…ハアハア…身体に…電気が走ったように…感じたわ…」
不二子は何が起きたのか分からずにいた。
マスター「ウフフ…良い感じに身体が発情してきているようだね。それにしっかりここも…」

不二子「キャッ!!うう…んん…くぅぅ…ちょっと…どこに手を入れているのよ…あ〜ん…やめなさい…これ以上は…許さないわよ…」
不二子はマスターに濡れてしまっているオマンコを触られて、感じてしまい、身体が動いてしまっていた。

マスター「こんなに好き放題されてまだ強気の姿勢でいられるなんて…流石ですね。でも、身体は正直みたいですけどね」
マスターは不敵な笑みを浮かべながら、厭らしくオマンコを触っていた。

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