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堕落する不二子
官能リレー小説 - 二次創作

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堕落する不二子 5

マスター「まだまだこれからだよ…」

不二子「うう…ちょっと…くぅぅ…こ…こしょばい…ああ…」
不二子は機械の腕に身体全身を摩られ、耐えられず身体が動いてしまう。

マスター「もっと…いい声出してもらいたいね…」
マスターはリモコンのスイッチを押すと、不二子の身体を触る機械の腕の動きが激しくなり、更に不二子の身体を触る勢いが増していた。

不二子「ウフ…ウフフ…アハハ…こ…こしょばい…ああ…ちょっと…やめ…やめなさい…」

マスター「もう少し良い反応をして欲しいな…」

不二子「だ…誰が…ウフフ…そんなことを…アハハ…アハハ…だ…ダメ…笑いたくないのに…ウフフ…こ、こしょばくて…笑いが止まらない…アハハ…お、お願い…やめて…」
不二子は身体全身を擽られ続け、笑いすぎて涙が出てしまっていた。

マスター「良いよ…良いよ…その反応、そそるな…」
マスターは擽られて、反応する不二子を見ながら笑みを浮かべていた。

マスター「でも…やっぱり、もう少し強くしてもいいだろ?クフフ…」
マスターは笑みを浮かべながら、リモコンを操作して、もっと不二子を追いつめようとしていた。

不二子「キャッ!!…ちょっと…ウフ…また、激しくなって…ウフフ…アハハ…ハアハア…擽らないで…笑いすぎて…しんどくなってきたの…ウフフ…クフフ…アハハ…キャッ!!…うう…まずい…笑いすぎて…」

マスター「クフフ…おや?」
マスターは不二子の反応を見て、笑みを浮かべる。その理由は、擽られ続けていた不二子が声を出した途端、股を閉じながら、モジモジ足を動かしていたからである。

マスター「不二子、もしかして漏らしそうなのかい?」

不二子「ウフフ…アハハ…だ、誰が…も…漏らしそうですって…ハアハア…そ、そんなわけ…あるはずが…」
不二子はマスターに本当は漏れそうになっているのを必死に隠しながら、恥ずかしそうに顔を赤くしていた。

マスター「そうかい…それなら、仕方ないな…更に腕を増やすことにしよう…」

不二子「うう…くぅぅ…アハハ…ハハハ…そんなこと…されても…ハアハア…だ、誰が漏らすもの…キャッ!!…えっ!?…嫌、ダメ…ダメェェェ……」
不二子は機械の腕の擽りの責めに必死に耐えていたが、腕が更に増えたことに気づけず、限界まで擽りで追いつめられてしまい、失禁してしまっていた。

マスター「おやおや…やっぱり漏れそうだったんじゃないか。お漏らししちゃうなんて、はしたなさい…」
マスターは失禁した不二子をにやけながら見ていた。

不二子「ハアハア…ハアハア…あ、あなたのせいじゃない…うう…んん…お願い…もう解放して…」
不二子は疲れてしまい、動けずにいた。

マスター「まだまだこの程度で終わらせるわけないじゃないか…ちょっと失礼するよ。すぐに戻ってくるけどね」
マスターは動けない不二子をよそに、一度部屋から退室していく。そして、それほど時間はかからないぐらいで戻ってきたのである。

マスター「待たせたね。不二子…」
マスターは出ていくときには持っていなかったチューブを手にして、戻ってきたのである。

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