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淫獣セーラー戦士
官能リレー小説 - 二次創作

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淫獣セーラー戦士 4

「ぁんぁんあぁぁん!」
sexしてる時のまことちゃん、キレイだよ」
「気持ちいいでしょ?」
まことはいますぐにでも気持ちいいからもっとしてと、言いたかった。でもセーラー戦士としての最後の心がそれを踏ん張らせた。
しかし、ペニスから大量の精子が放出されて、自我が保てなくなった。
「ぁぁぁぁぁぁ・・・もっと出して・・・もっと出して下さい!」
木野まことが堕ちた瞬間だった。

「2人が帰ってくる、うまくやれよ」
「お任せ下さい」
うさぎと美奈子がやってきた?
「どうだった?」
「余裕だったよね?まことちゃん」
「ええ、余裕だったわ」
2人は3人の異変に気づくはずがない。
亜美達堕ちたセーラー戦士は、普通に生活しながら鬼夜叉童子とsexすることにより淫乱パワーを蓄えていった。
「ははは!あとはヴィーナスが堕ちれば、全てが終わる」

亜美達は美奈子を堕とす計画にかかった。
計画といっても、彼女達の仕事は美奈子を鬼夜叉童子のもとへ連れていくことだった。強引に下校途中の美奈子を襲い気絶させて、連れていった。
「こ、ここは?」
「気づいたか、美奈子」
「おっ、鬼夜叉童子!」
そして3人の姿に言葉を失った。
その間に3人は美奈子の体に刺激を与え続けた。
「気持ちいいでしょ?」
「目をさまして・・・!ぅぅぅぅん」
「美奈子ちゃん、sexってとてもいいよ」
「鬼夜叉童子様よろしくお願い致します」
鬼夜叉童子がちんぽを取り出し美奈子の前に出した。
その大きさに美奈子はあ然としていた。
「これを入れてもらうと、とても気持ちいいのよ
美奈子のまんこもうこんなにぬれてる〜」
「入れてもらいたいなら自分でおねだりするのよ〜」
美奈子はいますぐにでもいれて欲しかった。でも自分はセーラー戦士と言い続け何とか自我を保っていた。
「私は諦めない!」
「なら仕方が無い」
鬼夜叉童子が強引に入れに行った瞬間、
「お待たせ!大丈夫?美奈子ちゃん!」
セーラームーンが現れた。
「チッ!ジャマが入った」
「セーラームーンよ、我は今争いは望まない、ヴィーナスを返すから引くのだ。」
「そうね、私もそう思うわ、みんな!私が助けるからね!」
そう言うと美奈子を担いで消えて行った。
「宜しいのですか?返して」
「まぁ見ておれ、時期に決着が着く」



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