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淫獣セーラー戦士
官能リレー小説 - 二次創作

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淫獣セーラー戦士 3

「ちゃんと飲み込みなさいよ!」
「まぁよいさて本番だ」
亜美がレイの股を開いた。
するとちんぽをぶっ刺した。
「ぁぁぁぁぁぁ・・・」
「処女か!とても良い」
ピストンを始めた。
「ぁんぁんあぁぁん!やめて!お願い!ぁんぁん」
「気持ちいいくせに〜」
「イクぞ!」
「やめて!中だけは・・・お願い!やめて!やめてー!
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
「どう?レイちゃん」
「ぁぁぁぁぁぁ・・・」
「まだ足りないようだな」
1時間後
「ぁぁぁぁぁぁあんぁんぁんあぁぁん!イク〜!イク!」
「どうだ?レイ」
「気持ちいい・・・もっと欲しい・・・」
「ちゃんとお願いしなくちゃ、レイちゃん」
「もっともっと鬼夜叉童子さまの精子を私のおまんこにぶちまけてください!」火野レイが堕ちた。
「鬼夜叉童子さまぁ、私も欲しいです〜!」

「なら2人相手にしてやろう!」
「やったー!」
「ぁぁぁぁぁぁあんぁんぁんあぁぁん!」
「イク!イク〜!ぁぁぁぁぁぁああああんぁん!」
「だいぶ力が戻ってきた。あと2人堕とせよいな?」
「はぁはぁはぁ・・・お任せ下さい」
ダークマーキュリーとダークマーズ、2人のセーラー戦士が堕ちた。
数日後
「敵が2箇所に出たみたいよ」
うさぎが言うと
「じゃ、私とレイちゃんとまことちゃんは西の方に行くから、うさぎちゃんと美奈子ちゃんは東の方をお願い!」
亜美が5人に指示を出した。
「わかったわ、3人とも気をつけてね」
うさぎが言うとセーラー戦士は散って行った。
この時まことはこれが罠ということなど思いもしてなかった。
「お、お前は鬼夜叉童子!」
まことが言った。3人の敵は鬼夜叉童子だった。
「行くわよ!レイちゃん!亜美ちゃん!
セーラーメイクアップ!」
まことは後ろのふたりを見てなかった。
「威勢はいいが、2人はそうでもないみたいだぞ」
「えっ!?」
まことが後ろを向くと2人は笑っていた。
「まことちゃん、まじめすぎてわらえちゃう!」
「そんなことしなくても私達の敵は鬼夜叉童子さまじゃないわよ」
あ然とするまこと。
「何言ってるの・・・」
「そろそろ見せてやれ、お主たちの本当の姿を」
「はい、鬼夜叉童子さま、
ダークメイクアップ!」
2人は悪のコスチュームに変身した。
「うそ・・・・・・」
「さぁまことちゃん、いくわよ!」
スピードやパワーがケタ違いの2人にまことはついていけなかった。
「相手にならないわ」
「もっと楽しませてよ〜」
すると鬼夜叉童子が
「やめろ、時間がない」
2人はまことの体を抑えた。
弱っているまことを堕とすのは、難しい事では無かった。
「セーラー戦士なんてやめちゃお?」
「一緒に鬼夜叉童子様のもとで働こ?」
仲間だった2人からの言葉で、戸惑っている時にちんぽがまんこに入ってきた。

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