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淫獣セーラー戦士
官能リレー小説 - 二次創作

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淫獣セーラー戦士 5


「大丈夫?美奈子ちゃん」
「うさぎちゃん・・・ありがとう、それより3人が・・・」
「私も驚いたわ、でも絶対助ける!今日は早く寝た方がいいわ」
「ありがとう、そうするわ」
「またなにかあったら連絡してね」
そう言うと2人は別れた。


美奈子の家
「危なかったわ、うさぎちゃんが助けてくれなかったらどうなっていたか・・・」
美奈子は目をつぶるとあの時の事が頭に浮かんできた。
「気持ち良かった・・・ちんぽ欲しかった・・・あっ!
私何を言ってるの」
次の日

「美奈子ちゃん、どう?」
「もう大丈夫!みんなを助けよう!」
2人はいつものように学校に行っていた。
「今日から個人面談を始めたいと思います、今日は・・・
美奈子ちゃん、いいかしら?」
担任の美智子が言った。
「ええ」
放課後
「失礼します」
「美奈子ちゃん、そこにすわって」
そこは普段誰も使わない地下の教室だった。 
美奈子は不思議に思いながらも、何も言わなかった。
「まず、美奈子ちゃんはとても真面目だから、心配はしてないの」
「ありがとうございます!」
「でも強いていえば、最近溜まってるでしょ?」
「え?」
美奈子は耳を疑った

「なにがですか・・・?」
「決まってるじゃなーいsexよ」
普段は絶対そんな事言わない美智子に警戒した。
「あなた美智子先生じゃないわね!」
「何言ってるの?私はあなたの担任の美智子よ?」
そう言うと美奈子に襲いかかってきた。
「まさか!鬼夜叉童子になにかされたんですか!」
「鬼夜叉童子様は私に教えてくださったのよ、淫乱の素晴らしさ、そしてこの力をくれたのよ」
凄い力で美奈子を押さえ付けていた。そして制服を脱がして右手をまんこに伸ばしていった。
「ぁん!・・・やめてください!美智子先生!」
「もっと欲しいのね!ほら!こう?」
より激しく手を動かしていった
「ぁん!ぁんあぁぁん!やめて・・・お願い・・・」
美智子はやめることなく、左手で胸までいじりはじめた。
美奈子には3人にレズられた時のことが頭によぎっていた。
「このままじゃ・・・私・・・だめ・・・・・・」
「これだけじゃ足りなくなってきたでしょ?ちんぽほしいんでしょ?」
「何を・・・!」
「まんこはすごいことになってるわよ」
愛液が溢れていて、びちょびちょになっていた。
「欲しいわよね?」
すると鬼夜叉童子が目の前に現れた。
「鬼夜叉童子・・・!」
大きなちんぽを口にぶっ刺した。
「ぅううぅうううう!」
初めてのちんぽの味に今にも虜になりそうだった。
「うまいぞ美奈子!」
気がつくと美奈子は手を使い必死にふぇらをしていた。
「出すぞ!いくぞ!」
とんでもない量の精子が出ていった。
美奈子はそれをすべて飲みほした。
そこに3人のセーラー戦士が現れた。
「すごーい、全部飲んじゃった!」
「いいな〜」
「次は中だね!」
「改めて聞こう、美奈子、どうして欲しいんだ?」
「はぁハァハァ・・・・・・」
美奈子に自我を保つ気力はもう無かった。
「ちんぽをいれて・・・・・・・・・」
「聞こえんな」
「ちんぽをいれて・・・」
「聞こえん!」
「私のおまんこに鬼夜叉童子様のちんぽぶち込んで!
もうめちゃくちゃにして!お願いします! 」
セーラーヴィーナスが堕ちた瞬間だった。




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