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淫獣セーラー戦士
官能リレー小説 - 二次創作

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淫獣セーラー戦士 1

淫獣聖戦とセーラームーンが混ざった世界の物語です。

「ねーねー、亜美ちゃん最近かえるのはやくなーい?」
「実は亜美ちゃん彼氏できたみたいよ」
「ほんとに!すごーい」
「私も早く欲しいなー」
ごくごく平凡な女子高生の会話、しかしセーラー戦士達には邪悪な脅威が迫っていた。
鬼夜叉童子はこの世を淫乱地獄にするために脅威を奮ってきたがセーラー戦士達によりはばまれてきた。
そして鬼夜叉童子はセーラー戦士を下僕にして野望の実現にはかった。
「航平君まった?」
「いや、今来たとこだよ、亜美」
「今日はどこいくー?」
亜美は彼氏ができて以来毎日のように会いデートしていた。
「航平君私達そろそろ一ヶ月たつし、ホテル行かない?」
「う…うん、行こう」
先に誘ったのは亜美だった。
つぎの日から亜美は変わった。今まで勉強しかしてこなかった亜美にとって、sexほど刺激的なものはなかった。授業中はどうやったら航平が気持ちよくなるかを考え、放課後に実践してみる。この生活が一ヶ月続き、勉強もおろそかになり、セーラー戦士としての役割もサボっていた。

「うぅぅ、航平のちんぽ美味しい・・・、気持ちいい?」
「いいよ亜美最高だ」
航平に喜んでもらうことそれが亜美の喜びであった。
「ぁんぁんぁんぁんあーん早くだして!」
「いくぞ亜美!あぁー」
sexが終わると2人は抱き合っていた。
「好きだよ、亜美」
「私も・・・」
「ふふふ・・・、最後まで気が付かなかつたな」
そう言うと航平の体は変化を始め、
「お前は鬼夜叉童子!!航平君はどこ!?」
「残念だったな亜美、私が航平だ」
「うそ・・・そんな・・・」
「仲間より自分を優先した結果がこれだ、さぁどうする?」
「決まってるわ!あなたを倒す!」
「そんなことができるかな?」
鬼夜叉童子はちんぽを亜美に突きつけた。
「これはおまえの大好きなものだろ?」
それを見るだけで亜美はイキそうになっていた。
ずっと大好きだったちんぽがめのまえにあるから。


「自分に正直になれ、亜美」
「うぅ・・・う・・・」
すると亜美の身体は膝をつきちんぽの前に顔を出していた
「イヤ!うそ、身体が勝手に!」
「身体は正直なようだな!」
鬼夜叉童子はちんぽを亜美の口にぶっ刺した。
「うううぅ・・・うう」
「どうだ?美味しいだろ?」
亜美は認めたくなかった。自分がしゃぶっているのは敵のちんぽ、でも美味しい、まんこにも入れて欲しい、いろんな欲求が今にも破裂しそうだった。
「入れてやろう!」
鬼夜叉童子は強引に亜美にぶっ刺した。
「あぁぁーん!やめて!ぁんぁん」
「気持ちよさそうだがな!」
「違う!ぁんぁんあぁぁん!(このままじゃイッちゃう)」
「正直になれ亜美、ほらいくぞ!」
亜美の体内に精子が放出された。
「ぁぁぁぁぁぁあああ・・・・・・」
「もっと欲しいだろ?欲しいなら欲しいと言え!」
「欲しい・・・」
「聞こえんな」
「もっともっと出して!!おまんこかきまわして!」
セーラーマーキュリー水野亜美が堕ちた瞬間だった。

「鬼夜叉童子さまぁ!ぁんぁんぁんあああ!!気持ちいい
ぁん!もっと!もっとだして〜」
「いいだろう、こうか!」
普通の人間では耐えられない量の精子が注ぎ込まれた。
亜美はベットの上に倒れた。
「鬼夜叉童子さまぁ」
「亜美、これからは我が下僕として働けいいな?」
「はぁい」


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