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淫獣セーラー戦士
官能リレー小説 - 二次創作

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淫獣セーラー戦士 6


「ははは!良かろう!」
ぶっ刺した。
「ぁんぁんあぁぁん!気持ちいい!もっと激しく!下さい!」
「こうか!こうか!」
「ぁん〜!気持ちいい・・・ぁんぁんあぁぁん!ぁん!」
「いいマンコだ!いくぞ!出すぞ!受け取れ!」
ドピュッ!
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
美奈子は倒れ込んだ。
「ぁはは・・・気持ちいい・・・ぁはは・・・」
「綺麗だよ美奈子ちゃん」
セーラー戦士4人が堕ちてしまった。
「改めて聞こう、お主たちはなんだ?」
「私達は、鬼夜叉童子様の下僕!鬼夜叉童子様に忠誠を誓います!」
「良かろう!お主たちもかわいがってやろう!」
「やったー!」
「ぁぁぁぁぁぁ!ぁん!」
「ぁんぁんあぁぁん!最高です!」
「気持ちいい!ぁぁぁぁぁぁあああ!」
「鬼夜叉童子様ぁ!イク!いく!いく〜」
夜な夜なsexは続いた。
「セーラームーンを排除する。よいな?」
「はい!お任せ下さい」

「どうしたの?美奈子ちゃん」
ある日の放課後、美奈子をうさぎを呼び出した。
「実は・・・私分かったの!鬼夜叉童子様の素晴らしさが」
「まさか!」
「ごめんね?うさぎちゃん」
うさぎの周りには3人のセーラー戦士が現れて囲んだ。
「うさぎちゃーん、私達早くsexしたいの〜」
「だから早く死んで?」
亜美がうさぎを蹴り倒した。
「ほんと目障りよ、消えな!」
レイとまことがケリを入れた。
「ぅぅぅぅ・・・みんな・・・」
「うさぎちゃん今までありがとう、死んで?」
美奈子が止めを刺した。
「良くやった!これで淫乱地獄が出来る!」
女は男の欲求を満たすための道具に成り下がり、世界は、淫乱地獄と化した。
「ぁんぁんあぁぁん!鬼夜叉童子様ぁ!」
この声がなり止むことは無かった。


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