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淫獣セーラー戦士
官能リレー小説 - 二次創作

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淫獣セーラー戦士 2

数日後
「来たわね鬼夜叉童子の鬼ども!かたずけてやる!」
そこには亜美も入れた5人のセーラー戦士の姿があった。
亜美は内部からセーラー戦士を落していくことを命じられていた。
「良かったぁ亜美ちゃんが戻ってきて」
うさぎがほほえむ
「ごめんね、心配かけて」
今の亜美を怪しむものは、誰ひとりいなかった。
その夜、水野邸
「ぁぁぁぁぁぁあぁん!」
「気づかれてないだろうな?」
「もちろんぁんでごろざいます、ぁんぁんぁん!」
「我はまだ力を取り戻していない、まだ淫乱の力が足りぬ」
「私に出来ることがあればなんなりと」
「若い女を集めよ、そやつらの淫乱の力を使う」
「かしこまりました。」
つぎの日、亜美は裏路地に同級生のゆりを呼び出していた、
「どうしたの?亜美ちゃん?」
「ゆり、光栄に思いなさい、あなたも鬼夜叉童子さまの下僕になれるのよ」そう言うと、ゆりのまんこをいじり始めた。
「どう?気持ちいいでしょ?さぁイキなさい」
「ぁんぁんあぁぁん!」
イッたあと亜美はゆりの首元に噛み付いた。
鬼夜叉童子の下僕には首元に歯形があった。
ゆりは堕ちた。
同じように落とし続けた。


「鬼夜叉童子さま、連れてまいりました。」
「ほぅ、なかなか良いなよくやったぞ、さてやるか」
そう言うと体からたくさんの触手を出し、女達を犯し始めた。
「ぁぁぁぁぁぁあんぁんぁん」
「あんぁんぁんあぁぁん」
「いいぞ、淫乱の力が集まってくる!イクゾ!」
イッたとたん女達は動かなくなった。
「やはり普通の女では我の射精に耐えられんか、亜美」
「はい」
「やはりセーラー戦士だ、次はマーズをおとすいいな?」
「お任せ下さい」
火野れいの家は神社で街から離れた場所にあった。
コンコン、すいませーん
「誰だろ?こんな時間に」
時間はよるの11時をまわっていた。
「亜美ちゃん!どうしたの?」
「ちょっとレイちゃんに伝えたい事があって、二人きりになれる?」
2人は境内で話すことになった。
「実は・・・あなたには鬼夜叉童子さまの下僕になって欲しいの」
「え?」
レイはみみを疑ったがはっきりとそう聞こえた。
「何言ってるのよ亜美ちゃん!私たちはセーラー戦士でしょ?」
「そんなのどうでもいい、私は鬼夜叉童子さまの目指す淫乱地獄の世界を作るためなら何だってするわ。」
「ダークメイクアップ!」
亜美のコスチュームはくろにそまっており、レイも目を疑った。
「亜美ちゃん・・・こうなったらしかたいよね」
レイも変身して対抗しようとした。
たが実力の差はもろに出ていた。
「ははは!何がセーラー戦士よ、所詮この程度」
そう言うと
レイを気絶させて鬼夜叉童子のところへ連れて帰った。
「素晴らしいぞ亜美!こいつが目を覚ますまで相手をしてやろう!」
「本当ですか!ありがたき幸せ」
「ぁぁぁぁんぁぁあああああぁんイク!イク!」
「・・・ここは?・・・」
「目を覚ましたか火野レイ」
「鬼夜叉童子!ぁ亜美ちゃん・・・」
「ぁんぁんあぁぁんレイちゃんももうすぐわかるわ鬼夜叉童子さまのすばらしさがぁんぁんあぁぁん」
「さてやるか」
レイの身体を亜美が抑えて口にちんぽをぶっ刺した。
「うぅぅう・・・」
「いいなレイちゃん、美味しいでしょ?」
激しくフェラをさせた。
「イクぞしっかりのみ込めよ!」
精子が口から溢れ出した。

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