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強い女屈服麻薬ピンクローズ
官能リレー小説 - 二次創作

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強い女屈服麻薬ピンクローズ 3

「あ!う!」

いきなり美樹の豊満なおっぱいを師範はちゅうちゅう吸い出す。

「いっいやあなにこれ?」
またもや、ピクピクとさせてしまう。

ピンクローズの効力が効いてきたのだ。

乳首は真っ赤に立ち上がる。

そこで一人のおとこが、美樹のおっぱいにピンクローズを塗りたぐる。

「くうー!いやあ!」

美樹は身体のうずきを止められない。
もう一人の若い男は、美樹の顔にいちもつを近づける、

「いっいやあん」

美樹は一瞬嫌な顔をしたが、薬の影響で我慢できない。

舌を這わせてなめ回してしまう。
「はぁあーふーん!」

ちゅぱちゅぱと男のいちもつをなめる美樹。
すぐにでもぶち込んで欲しかった彼女も、二人を一度に相手をしているという優越感に浸りながら、独特の匂いを放つ男根を夢中で頬張っていた。
乳首の疼きも、冷静な時の彼女なら違和感を覚えたのに、ドスケベ熟女と化した美樹は乳首の感度が良くなったと内心喜んですらいた。
若いころはサラシできつく締めて男など歯牙にも掛けず鍛錬に励んでいたのに、今の彼女は自らの爆乳に執着する男を愛しいとすら思う。
「美樹、こっちを見ながらフェラするんだ。ちゃんと感じさせないと入れてやらないぞ」
「このチンポ…すごくタイプだわ」
「じゃあ、ザーメンも欲しいか?」
「臭くってドロってしてるんでしょ?たまらない」
「なら、もっとしゃぶれ!限界まで吸うんだ、いいな」
チュパチュパチュパ。
凛とした顔の美樹はたこみたいに男根をしゃぶりだす。

「うっう!すごいテクだな?師範代?」
「言わないで!アウッ」

美樹がフェラチオをしている中で、もう一人が、赤く立ち上がった乳首をいじり回したのだ。

「ぐっだすぞ!ザーメン吐いたら罰ゲームだからな!」
ドピュッ
大量に美樹の口の中にザーメンが入る。

「ウッウェ!」
美樹は少し吐いてしまう。

「師範代!立場がわかってないみたいですね罰ゲームです。」

今まで優しくしていた男たちの美樹に対する、女いじめが開始された。



「いやぁ、お許しになってぇ」
「いかにもBBAらしい返し方だな」
「なら、ヘアを全部剃ったら、許してやる」
「いいか、パイパンだぞ。カミソリはないのか」
「残念だな、次までには剃っておけよ」
「はい」
「脇毛は剃るの禁止だぞ、卑猥さがいいんだからな」

欲情しきっている美樹にはこれからの行為を中断されることを最も恐れていたので、かつてなら考えられないこともあっさり受け入れられた。
僅かながらザーメンが飲み込めなかったことは、彼女自身も悔しい思いを抱いている。

「俺は、この胸を使わせてもらう。ほら、挟むんだ」
「幼稚なプレイしか経験のないBBAにパイズリなんて出来るのか?」
「で、できるわ!見てなさい」

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