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強い女屈服麻薬ピンクローズ
官能リレー小説 - 二次創作

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強い女屈服麻薬ピンクローズ 5

「んいいいいいいっ!おおおおおっ!」
「ケツで感じやがって!この変態ババァ」
「んごおぉぉぉっ!コレしゅごいっ」
「出すぞ、ババァ!…イクッ!」
「イグウッ!イグイグ!頭ぶっ飛んじゃうの!」
男が容赦なく美樹の裏穴を貫いて射精すると、彼女も強烈な刺激が快感を産んで絶頂を迎える。
「ほら、たっぷり飲め」
「んっ、ハァ、ハァ、ぶはぁぁ…おいしかったぁ」
緩んできた穴から男は抜き去ると、スキンを外して美樹の口の上で中に溜まった精液を垂らした。
絶頂の余韻の中だった美樹は呆けた顔のまま喉を鳴らして飲むと恍惚の表情を浮かべる。

こうして、福原美樹は武道家から二人の男の牝奴隷へと堕ちた。
もはや薬物なしでも発情するようになり、連日二人から飲精と中出しに溺れてしまう。
道場でもプライベートでも二人の言いなりとなってしまい、私服や下着も年に相応しくない派手なものへと変わる。
ついにはAVにも出演させられ、そのギャラも差し出すこととなった。
しかし、既に二人の興味は美樹から離れつつあった。そんな心変わりも哀れな熟女は気づかない。
「おい、美樹。井河アサギって知ってるか?最近道場に出入りしてる」
「彼女、強いわね」
「でも、ババァは師範代なんだろ?戦ってみろよ」
二人は美樹の実力ではアサギを倒せないとどこか分かっていた。しかし、正攻法以外で挑む手もある。
古参の美樹の立場なら、アサギの居場所やスケジュールなどを把握できた。
美樹だとすぐには分からないように扮装させ、夜道で襲撃させてアサギに勝てなくとも疲労させ、仮住まいで深い眠りについてる間に拘束したり裸体を撮影すればいいと計画していた。
「本当に、やるの?一時的とはいえ、門下生よ」
「知ってるんだぞ、アサギの若さと美貌に嫉妬してるくせに」
「AVまで出たんだ、コスプレしてストリートファイトぐらい遊びみたいなもんだろ」
二人に言われて買った覆面と女王様風の衣装を着た美樹は、アサギの帰り道で待ち伏せすることとなった。
美樹にとって道場の外で同性と戦うのは初めてである。しかも、アサギは合気道も習いに来ただけで、合気道しか知らない自分とは違うと自覚している。
「もし、奴に負けそうになったら逃げろよ」
「捕まっても、俺達の名前は絶対に出すな。AVに出たのがバレたら破門だぞ」
美樹を口止めすると、二人は去っていく。もし彼女が重症を負っても助ける気はなく、アサギの仮住まいを高台に停めた車の中から監視して眠りにつくまで待機するつもりだ。


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