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強い女屈服麻薬ピンクローズ
官能リレー小説 - 二次創作

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強い女屈服麻薬ピンクローズ 1

強い女を屈服させること。これは男のロマンである。
主人公はピンクローズという女性用のバイアグラを駆使して、強い女性を屈服させていくのである。
ピンクローズとは即効性の麻酔薬 ピンクと、遅効性の媚薬 ローズの混合薬。
どちらも副作用はなく、女性の身体に悪影響は及ぼさない。女性を誘拐、拉致する際に投与される。瞬時に女性は
意識を失う。調教部屋へ運ばれて拘束が完了した頃にピンクの効力は消える。
そしてローズの優れた特徴は女性の意識を混濁させない点にある。つまり、理性を保ったまま性感だけが数十倍に増幅されることになる。乳房は膨らみ、乳首は尖り、クリトリスは肥大し屹立する・・・。 
これによって調教者は、ピンクローズの効力が薄い間は女性の激しい抵抗に遭い、調教が進むにつれて鋭くなった快感に反応する肉体と、それに従うことを拒む理性のせめぎあいに苦しむ女性の様を堪能するという「調教」の醍醐味を純粋に味わうことが出来る。

ピンクローズのターゲットとされた女性が、合気道道場にいた。

彼女の名前は福原美樹。

合気道7段の腕前で、合気道道場を保有する神社の広報部長を勤めている40代の女性武術家である。

手加減をあやまり、大学生の合気道部員を頭から落としたり、痴漢を怪我させてしまう実力の持ち主である。
道場は、今日も威勢の良い稽古の声で活気に溢れていた。
中でも師範代でもある美樹の厳しい声が凛と響き渡る。
今や実力は師範を凌ぎ、師範代として道場に通う男達に稽古をつける毎日だった。
「ま、まいった!いや、師範代にはどうしても歯がたちませんよ。」
「なんなの、その卑屈な態度は? 悔しいと思わないの? 真剣に稽古する気が無いなら、道場から出て行きなさい! 私も時間を無駄にしたくないわ。」
「うう、こ・・ここは・・から・・だが・・」
「ようこそ師範代。体がどうしました? 自由が利かない? それとも、体がうずいちゃうのかな?」
「あなた達・・は?どうして・・・こんな・・・?」
「何も知る必要はありませんよ師範代。これから師範代の大好きな稽古をしてもらうだけです。
ただし、素直で可愛い女になるための稽古をね」
「ふ、ふざけないで!こんなことをしてただで済むと」
「はいはい、じゃあ稽古を始めましょうか。ふふふ」

美樹はロープで拘束され、得意の合気道を出せない状態である。
「まずは、師範代が本当に女かどうか確かめましょうか。
 おっ、純白のお下履きですね。しかも木綿ですか?」
「あなた達は正気ではないわ。さっさわらないでっ・・うぐぅっ!」
「おお、ちゃんと食い込みますね。合気道一筋の女傑も一人前に股は割れてるっと。どうです、こんなに食い込んでいるのに、痛みとは少し違う感覚がしませんか?」
「そっ・・ううっ・・そんなこと、あるはずが・・・くぅっ・・」
「まずは、お乳に登場願いましょうか。」
「ああっ、やめなさい! だめっ、いやぁ!」
「うわっ、なんだこりゃ!」
「どひゃあ、おっぱいの先にきん○まがついてますよっ、このひと! ははははは。」
「あっははは。こりゃ傑作なおっぱいですね、師範代」
「だっ、黙りなさい・・・だまれぇっ!」

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