夜一「はあはあ...うう...んん...くぅうう...まずい...このまま逝ってしまうというのか...」
夜一は、迫り来るカウントダウンに焦り始めていた。
フォクシー「フェフェフェ....その焦る表情そそられるってもんだぜ....おっと、お前が派手に逝く姿を見届けてやるぜ...」
フォクシーは夜一のオマンコから指を抜き、正面に回って少し距離をとって、夜一の逝く姿を見ようと準備していた。
フォクシー「もうそろそろ...女...俺様を襲おうとしたことを後悔しながら逝くんだな....5...4...3...」
夜一「はあはあ...うう...くぅうう...ああ...このまま、こやつなんぞに負けてしまうというのか...こんなところで...わしは...」
フォクシー「2...1...ゼロー....フェフェフェ....派手に逝っちまいな!!」
夜一「はあはあ...うう...んくぅううあああああ.......ああ....うう....んぐぅううあああ.....」
夜一は、身体全身に襲いくる衝撃に発狂してしまっていた。

フォクシー「フェフェフェ....さあ、女どんな気分だ...中から襲われる気分は....そろそろ気持ちよくて逝きそうにだろ...」
フォクシーは夜一の反応を見ながら、笑っていた。
夜一「うう...んくぅうう....あああ...ダメじゃ...逝ってはダメじゃ....んぐぅうう....」
夜一は、必死に逝きそうになるのを股間をおさえながら必死に耐えていた。
フォクシー「フェフェフェ....無駄だ女...お前の弱点とも言うべき場所を刺激したんだ...身体は解放されることを望んでいるはずだ...」
夜一「くぅうう...はあはあ...うう...んぐぅうう....くぅうう...」
夜一は、股間をおさえながら身体が反り返ってしまう。
フォクシー「さあ、早く逝け!!」
フォクシーは再びオマンコを刺激しようとする。
夜一「はあはあ...やめ....うう...くぅうう...ぐぅうう...んくぅうう...」
夜一は、フォクシーに再びオマンコを刺激され、逝きそうになるのを耐えようと股間をおさえながらうずくまっていた。
フォクシー「な...なんて、タフな女なんだ。普通の女ならすでに何回も逝っているぐらいだぞ....」
フォクシ―は夜一のタフさに驚きを隠せずにいた。
夜一「はあはあ...くぅうう...んぐぅうう...お主の思い通りになっておらんようじゃのう...」
夜一は、限界なのにも関わらず、フォクシーに笑みを浮かべていた。
フォクシー「ぐぅうう...女、なんて奴だ...こうなったら、もう一度俺様のノロノロビームで...なっ!?」
フォクシーは夜一に再びノロノロビームを放とうとするが、目の前の出来事に言葉がつまってしまっていた。
夜一「はあはあ...んくぅうう...うう...瞬閧!!」
そこには、片手で股間をおさえながら夜一が立っていた。
フォクシー「ぐうぅぅ...ありえないだろ...もう立てないはずだ...くそ...」
夜一「はあはあ...うう...確かにわしの身体は限界に近い...じゃから次で決める...ここでお主を逝かせるぞ」
夜一は、瞬閧状態になりフォクシーを逝かせようと構えはじまえる。
フォクシー「だったら...くううぅぅ....もう一度ノロノロビームで....」
夜一「はあはあ...うう...む...無駄じゃ！!」
フォクシー「ぐうぉっ!!」
フォクシーは、ノロノロビームを夜一に放とうとするが、夜一に地面に叩きつけられてしまう。
夜一「はあはあ...くうぅぅ...んくぅうう...はあっ!!」
フォクシー「ぐぅううおおおお....い...痛っええぇぇ......」
夜一の攻撃がフォクシーの股間にあたり、フォクシーは痛みで発狂してしまっていた。
夜一「はあはあ....うう...んくぅうう....このまま責める！!」
夜一は、自分の股間をおさえながら、フォクシーを責めようとしていた。
フォクシー「ぐぅうう...くぅうう...女ふざけやがって...ノロノロ...」
夜一「遅い！!」
フォクシー「な...し...しまった...」
夜一は、フォクシーがノロノロビームを放つ瞬間にフォクシーの腕を掴み、そのままフォクシーの股間の方へ向ける。
夜一「はあはあ...うう...くううぅぅ...どうやらお主の技は自分にも効くようじゃのう...じゃったら...」
夜一はフォクシーのノロノロビームがフォクシー自身にも効果があるとわかると、股間を責め始める。
フォクシー「ま...まさか、俺様のノロノロビームが自分がくらうとは....やめろ...女やめてくれ...」
夜一「はあはあ...うう...くううぅぅ...断る！さっきまでの数倍に返してやるから覚悟するんじゃな...」
夜一は、フォクシーのぺニスを擦ったり、強く握ったり、ときには力強く踏んづけたりする。
フォクシー「ぐぅぅうう...ああ...そんなにやめろ...痛みが襲ってくるだろが...」
夜一「はあはあ...うう...んん...そうするようにしておるんじゃが....んくぅうう...どうやらそろそろのようじゃな...」
夜一は、タイムリミットギリギリまでフォクシーの股間を責め続ける。