PiPi's World 投稿小説

クロスバトル
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 2
 4
の最後へ

クロスバトル 4

フォクシー「フェフェフェ....残念だった。また30秒頑張るんだな....」
フォクシーはまた胸を揉み始める。
夜一「はあはあ....くぅうう...何故じゃ...確かに..衝撃が..来る...感じがした...はずじゃ...」
フォクシー「フェフェフェ...さて、さっきは一回蓄積された分を解放したが、次は二回分の蓄積された分が一気に身体を襲うことになるんだぜ...どんな反応するか楽しみだな...」
夜一「はあはあ...くぅうう...ぐぅうう...早くわしを...解放..してくれ...」
夜一は、早く解放されたくて仕方なくなってしまう。
フォクシー「フェフェフェ....安心しろ...もうすぐお望み通りになるからな...」
フォクシーはラストスパートのために激しく揉み続ける。
夜一「うう...くぅう...はあはあ....うう...」
フォクシー「さあ、お望み通りに解放してやる.....5....4...3...2...1...」
夜一「く....今度こそ来る!!」
夜一は、二回蓄積された分が解放されるとわかると構えようとする。
フォクシー「さあ、逝くなら派手に逝ってしまえ。フェフェフェ....」
夜一「うう...んぐぅうう...ああああ...ダメじゃ...逝ってはならぬ...こんなところで負けるわけにはいかぬ....」
夜一は、二回蓄積された分が解放され、身体が反り返りながら逝きそうになるのを必死に耐えていた。
フォクシー「やれやれ何てタフな女だ....ますます逝かせたくなった、お前を逝かせてオレ様の物にしてやる...フェフェフェ....」
フォクシーはタフな夜一を逝かせて自分の物にしようと思い、勝ち誇ったかのように大笑いしていた。
夜一「誰が...くぅうう...お主の物になるものか...はあはあ...それに...まだお主が勝ったわけじゃなかろう....」
夜一は、必死に抵抗しながらフォクシーに反論するが自分の身体が限界近くまで来ていることに気づいていた。
フォクシー「フェフェフェ.....女強がるのはいいが、お前の身体は正直のようだがな....」
フォクシーも夜一が限界近くまで我慢していることに気づいていた。
フォクシー「女そんなに我慢するなら逝かせてやるよ....」
夜一「はあはあ...よ...よせ...くぅううう.....」
フォクシーは夜一に抱きついたまま、オマンコに指を挿入した。そして、夜一は身体が反応してしまい、眉を細めてしまう。
フォクシー「フェフェフェ....どうしたさっきまでは解放されることを望んでいたのに我慢するとはな...」
夜一「はあはあ...ああ...くぅうう...よせ...やめろ...んくぅうう....」
夜一はフォクシーにオマンコの中で指を動かされるが、股を閉じて必死に抵抗していた。
フォクシー「フェフェフェ....そんなに股を閉じて我慢するなら...ノロノロビーム....」
夜一「ま...まさか...まずい。」
夜一は、股を閉じて我慢するのに必死でノロノロビームを当てられたことに気づけずにいた。
フォクシー「女、今回は場所を絞ってビームを当ててやった...この意味分かるかな...」
フォクシーはノロノロビームを当てたあと、再びオマンコを責め始める。
夜一「まさか...くぅうう....んくぅうう..はあはあ...直接中で弾けるということか....」
夜一は限界に近く、今度蓄積された分が解放されると負けるかもしれないことに気づいていた。
フォクシー「フェフェフェ....女、お前の身体は限界のはずだろ...潔く逝ったらどうだ...」
フォクシーは、夜一のオマンコに指を動かしながらあるものを探していた。
夜一「はあはあ....くぅうう...誰が...んくぅうう...逝くものか...ぐぅうう....」
フォクシー「フェフェフェ...いくらお前がタフでもあそこを責められたら...流石のお前でも逝くだろうな....」
フォクシーはそう言いながら、夜一のオマンコの中を探っていた。
夜一「はあはあ...あ、あそこじゃと....うう...まさか...くぅうう...そこだけはやめるんじゃ....」
フォクシー「フェフェフェ....やだね...うん...この感触は...どうやらこの柔らかい感触は間違いないみたいだ....」
フォクシーは夜一のオマンコの中でGスポットにみつけだす。
夜一「はあはあ...うう...くぅうう...まさか....んくぅううああ....」
フォクシー「フェフェフェ....ようやく見つけたこれで俺様の勝ちは決まったな....さあ、女そろそろ絶望するときだぜ...」
フォクシーは夜一のGスポットを責め続け、勝利を確信していた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す