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クロスバトル
官能リレー小説 - 二次創作

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クロスバトル 3

フォクシー「フェフェフェ....女、どうだ。気持ちよかったか?」
夜一「はあはあ....さっきのはなんじゃったのじゃ...胸だけでこんな衝撃がくるのか...」
夜一は、胸だけで思わず意識が飛びそうになりそうになっていた。
フォクシー「これが俺様の能力だ...30秒間動きをゆっくりにして、30秒たったらそれまでに蓄積された分が一気に解放されるんだ。」
夜一「はあはあ...これを流石に連続でくらうとわしでもまずいのう....」
フォクシー「女、俺様の恐ろしさが分かったか....諦めるなら今のうちだぜ...フェフェフェ....」
夜一「だ...誰がお主なんぞに...この程度でわしを逝かせると思うておるのか...」
夜一はゆっくりと立ち上がって、笑みを浮かべる。
フォクシー「フェフェフェ.....ならばもう一度ノロノロビームの餌食にしてやる。」
夜一「わしを甘くみないがいいぞ。」
フォクシー「な...速い...くそ..ノロノロビームが...」
フォクシーは、夜一のとてつもない速さについていけずにいた。
夜一「今じゃ....フン!!」
フォクシー「うおぉ.....」
夜一「さっきのお返しじゃ....」
フォクシー「ぐぅうああ...」
夜一は、フォクシーの足を蹴り体勢が崩れたところをフォクシーの股間めがけて蹴りをくらわした。そして、フォクシーは、痛みで発狂してしまう。
夜一「わしを甘く観るほうが悪いんじゃ...さあ、お主には悪いがここで負けてもらおう...」
夜一は、フォクシーに近づいていく。
フォクシー「ぐぅううおおおお.......」
フォクシーは、痛みで発狂してしながらうずくまっている。
夜一「どうやらここまでのようじゃのう....」
夜一は、フォクシーに手を伸ばしていく。
フォクシー「ぐぅぅうう....なんてな、ノロノロビーム!!」
夜一「し....しまった。」
夜一は再びノロノロビームに当たってしまう。
フォクシー「フェフェフェ...ざまあみやがれ、これでどうだ...今度はさっきよりも激しく揉んでやる。」
夜一「うう...んん...や...やめろ」
フォクシーは、夜一の胸を激しく揉み始める。
フォクシー「フェフェフェ....油断していたお前が悪いんだぜ。」
夜一「うう...くぅぅ...んん...何も...感じぬ..とはいえ...」
夜一は、フォクシーにされるがままになっていた。
フォクシー「さて、女そろそろさっきと同じ衝撃がお前の身体を襲うことになるぞ。」
フォクシーは、笑みを浮かべながら揉み続ける。
夜一「な...また...あの...衝撃が...くぅぅ....」
フォクシー「フェフェフェ....だがな、女さっきと同じようにすむとは思うなよ...謝っても許さないからな。おっと...そろそろ...5...4...3...」
フォクシーは、夜一の胸を揉みながらカウントダウンを開始する。
夜一「な...うう...くぅうう...我慢じゃ...んぐぅうう....」
夜一は身体を襲う衝撃に耐えようとする。
フォクシー「2...1....」
夜一「く...来る!!」
フォクシー「ノロノロビーム....」
夜一「えっ!?」
夜一は、衝撃に耐えようと我慢していると、フォクシーにノロノロビームを当てられてしまう。

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