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クロスバトル
官能リレー小説 - 二次創作

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クロスバトル 2

フォクシー「誰も現れないな...もしかして俺様のことが恐ろしいのか...」
フォクシーは想像しながら笑っていた。
夜一「よし、油断しておるあやつから行くか....先ずは近づくとするかのう...」
夜一は、フォクシーにバレないように背後から少しずつ近づこうとする。
夜一「よし、今じゃ!」
夜一は一気にフォクシーに近づこうとする。しかし....
フォクシー「なっ!?」
夜一「し....しまった。」
夜一は、焦るあまりにフォクシーにバレてしまう。
フォクシー「女!!俺の後ろを取るとはいい度胸だな...そんなお前にこれをお見舞いしてやる...くらえ...ノロノロビーム」
フォクシーは、夜一にノロノロビームを放つ。
夜一「な...な...んじゃ...身..体..が...ゆっく...り..にな...って...」
夜一はフォクシーのノロノロビームに当たってしまい、動きがゆっくりになってしまっていた。
フォクシー「フェフェフェ....女、俺のノロノロビームに当たったな...どうだ身体がゆっくりしか動かないだろう。」
フォクシーはゆっくりしか動けない夜一を見て、笑みを浮かべる。
フォクシー「今のうちに...少しでもノロノロビームの恐ろしさを味あわせてやろう。」
フォクシーは夜一の後ろに回る。
夜一「な...何を...す...るん...じゃ...」
フォクシーは夜一の胸をゆっくりと揉み始める。
夜一「な...やめ...る...ん...じゃ...」
フォクシー「フェフェフェ....嫌だね。それにこういう戦いなんだろうが....」
フォクシーは、抵抗できない夜一の胸を容赦なく揉み続ける。
夜一「な...な...んじゃ...身..体..が...ゆっく...り..にな...って...」
夜一はフォクシーのノロノロビームに当たってしまい、動きがゆっくりになってしまっていた。
フォクシー「フェフェフェ....女、俺のノロノロビームに当たったな...どうだ身体がゆっくりしか動かないだろう。」
フォクシーはゆっくりしか動けない夜一を見て、笑みを浮かべる。
フォクシー「今のうちに...少しでもノロノロビームの恐ろしさを味あわせてやろう。」
フォクシーは夜一の後ろに回る。
夜一「な...何を...す...るん...じゃ...」
フォクシーは夜一の胸をゆっくりと揉み始める。
夜一「な...やめ...る...ん...じゃ...」
フォクシー「フェフェフェ....嫌だね。それにこういう戦いなんだろうが....」
フォクシーは、抵抗できない夜一の胸を容赦なく揉み続ける。
夜一「うう...しかし...何も...起き...ないの...なら...動ける...よう..になっ...たら...すぐに...」
フォクシー「フェフェフェ.....おや?女もしかして何か考えているのか?ずいぶん余裕なんだな。その余裕がいつまで続くか見物だな。おっと...そろそろみたいだな。」
フォクシーは、夜一の胸を揉むのを止めて、夜一の顔を見ようと前に回る。
夜一「な...なん...じゃ...止めた...のか...」
フォクシー「5...4...3...」
夜一「い...ったい...何が...起きる...ん...じゃ...」
フォクシーが謎のカウントダウンが始まり、夜一は疑問を持ち始める。
フォクシー「2...1....女、一気に襲う衝撃を味わうんだな...」
夜一「な...なん..じゃと.....ピックン!んぐぅううああああ......」
夜一は、蓄積された物が胸に一気に解放され、胸をおさえながら崩れ落ちてしまう。

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