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エピソードオブネブランディア ロビン外伝
官能リレー小説 - 二次創作

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エピソードオブネブランディア ロビン外伝 1

奪われた仲間を取り戻すために、麦わらの一味五人とフォクシー海賊団二人で敵地に乗り込んでいた。だが、しかし海軍戦略戦術研究開発本部特別作戦参謀のコーメイ中将の策略により、ロビンは能力を使えなくさせられてしまい、捕らえられてしまっていた。
コーメイ「さぁ...ロビンさん、ここがあなたの牢屋です。入ってください。」
ロビン「うっ!!」
ロビンは、コーメイと数名の海軍に連れられ、牢屋に入れられてしまう。
ロビン「くぅ...油断していたわ。まさか、あの植物に海楼石と同じ力があったなんて...迂闊だったわ。」
コーメイ「私もメカニズムが解らないので、ビックリしましたが、能力者たちを簡単に捕まえることが出来るので、私も嬉しいですがね。」
コーメイは、ロビンを見ながら、少し笑みを浮かべる。
ロビン「うう...くぅぅ...うう...くぅう...」
ロビンは、身動きがとれずにいた。
コーメイ「抵抗しようとしても無駄ですよ...たとえ、あなたでも海楼石の腕輪を付けられているいじょうは、所詮ただの人間、つまり、ただの女性しかないのですよ。」
海軍たち「確かに...コーメイ中将の言う通りですね。」
コーメイと数名の海軍は不適な笑みを浮かべていた。
海兵たちがロビンをベットが置いてある個室に連行してロビンをベットに押し倒した。
「あっ。」
「お前と泥棒猫のナミは処刑せず私のそばにおいておこう。」
そして、コーメイはロビンのおっぱいを揉み始めた。
「や、やめなさい!」
ロビンはコーメイに怒りをぶつける。
コーメイ「ふふ...あなたの怒った顔も良いですが、もっと違った顔も見せていただきたいものですね。」
コーメイは、ロビンの顎に手を当て笑みを浮かべる。
ロビン「断らせてもらうわ。あなたのような人間の言いなりにはならないわ。」
ロビンは、落ち着いてコーメイに対応する。

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