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エピソードオブネブランディア ロビン外伝
官能リレー小説 - 二次創作

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エピソードオブネブランディア ロビン外伝 3

「チュパチュパ…ジュルジュル…おや、もしかして逝きそうなのですか…それでは、逝かせてあげましょうか…チュパ…ジュルジュル…ガリッ!!」
「はあはあ…うう…んん…ダメ、やめなさい…私は…私は…イヤァァァァァ…ダメェェェェ…」
ロビンはコーメイに乳首を責められ続け、敏感になっていたところを噛まれて、その衝撃で絶頂してしまう。
「はあはあ…うう…くぅぅ…そんな…んん…私がこんな男に気持ち良くさせられるなんて…」
「ウフフフ…アハハハ…逝きましたね。遂に逝きましたね…ロビンさん。ですが、まだ終わりではありませんよ…ウフフフ…もっと厭らしい声を出してくださいね」
コーメイは逝ったばかりのロビンに更に追いうちをかけるかのように、笑みを浮かべながら再びロビンの身体を支配しようとしていく。
コーメイ「さて…それでは、逝ったばかりの濡れているオマンコを責めるとしましょうか…フフフッ…さあ、入れていきますよ。」
ロビン「はあはあ…うう…ダメ、何をするの…ああ…入れないで…指を中に入れないで…んぅうああ…」
ロビンはコーメイにオマンコの中に指を入れられ、感じてしまっていた。
コーメイ「さあ、もっと声を出して…もっと感じて興奮してください…」
ロビン「はあはあ…うう…ああ…指を出し入れされている運動が…んん…ダメ…私の身体に快感を与えて…くぅぅ…気持ちよく感じて…」
ロビンはオマンコにある指を出し入れされて、気持ちよくなっていた。


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