PiPi's World 投稿小説

エピソードオブネブランディア ロビン外伝
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 0
 2
の最後へ

エピソードオブネブランディア ロビン外伝 2

コーメイ「そうですか...仕方がありませんね。あなたを力づくで屈服させてあげますよ。」
コーメイはロビンのお腹の上に乗り、胸を激しく揉み始める。
ロビン「くぅぅ...ああ..うう...やめなさい...」
ロビンはコーメイに胸を激しく揉まれ、屈辱に耐えていた。

と、そこへ。海兵の男が部屋をノックして入ってきた。
海兵の男「失礼します!泥棒猫ナミを捕らえました!」
ロビンがナミを見る。
ロビン「ナミ!」
ナミは、武器を海兵に取られて気を失っている。
海兵の男「少々てこずりましたが、まんまと罠にかかりました!」

コーメイ「流石ですね....もう少しかかると思っていましたが、呆気なかったですね...」
コーメイは、気絶したナミを見てから直ぐにロビンの方を見る。
ロビン「まさか...ナミまで捕まってしまうなんて....」
コーメイ「あれ...どうしました、ロビンさんさっきまでの強気はどこへいったのですか?」
コーメイは、ロビンの様子の変化に気付き、さらに精神的にも追い詰めるように胸を激しく揉み始める。
ロビン「うう...んん...くぅうう...まさか...ナミまで...ここは耐えるしか....はあはあ....」
ロビンはコーメイに胸を激しく揉み続けられ、身体が動いてしまっていた。
コーメイ「どうやら...もっと精神的屈辱を味あわせないといけないみたいですね。では、これならどうでしょうか....チュパチュパ...ジュルジュル....」
ロビン「キャッ!!...うう...あなた...何を...するのよ...ああ...」
コーメイはロビンの胸をくわえて、乳首に吸い付いていた。そして、ロビンは乳首を吸い付かれ思わず声を漏らしていた。
コーメイ「チュパチュパ...ジュルジュル....チュパ...ジュルジュル....ロビンさんの乳首良いですよ...ああ...ロビンさん乳首美味しいです。」
ロビン「はあはあ...ああ...うう...んん...ちょっ...やめ...止めなさい....」
コーメイはロビンの乳首を吸い続け、興奮していた。一方、ロビンは乳首を吸われ感じてしまい、身体が動いてしまっていた。
「チュパチュパ....ジュルジュル....おや、まさかロビンさん乳首吸われるの初めてですか?チュパ...ジュルジュル....」
「うう...んん...はあはあ...そんなの初めてに決まっているでしょ...うう...ああ...くぅぅ...」
「チュパチュパ....ジュルジュル....そうですか...それなら良い機会です。チュパジュルジュル....将来のために今うちに慣れておきましょう...ジュルジュルジュル.....」
「うう...んん...はあはあ...くぅぅああ....将来って...ふざけないで...私はまだ...ああ...ダメ...このままじゃ....」
ロビンはコーメイの厭らしい吸い付きで感じてしまい、快感が身体全身に蓄積され続けていき、限界が近づいてきていた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す