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マウス
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス 10

生徒たちが下校し、人気の無くなった教室の一つにあられもない雌達の吐息が溢れていた。
「はぁあん・・・んはぁ、ご主人様ぁ・・・恥ずかしいです」
「フフフ・・・二人とも似合ってるよ」
メイさんと葉月は、今僕の命令で学校指定の制服に身を包んでいた。
葉月は元々小柄で童顔なせいもあって、制服を着れば十分に女子高生で通るが、さすがに成熟した肢体を持つメイさんは学生というには少々無理があるかもしれない。
本人もそれが分かっているのか少しだけ恥ずかしそうにしている。
「ホラ、君たちの格好を見てたらまた勃起しちゃったよ」
「あぁぁ・・・ご主人様のオチンポすごい元気・・・」
肉棒を露出させると、メイさんはトロンとした瞳で僕のチンポを見つめながら色っぽい溜息を吐く。
「はふぅ・・・ご主人様、凄いです」
対して葉月もまた今にも食いつきそうな瞳で僕のチンポを見つめながら、プリプリとしたお尻をくねらせる。
「はぁぁ・・・ご主人様ぁ・・・私、もう我慢できません・・・ご主人様のオチンチン、欲しいです・・・どうかお慈悲を」
「あたしも、ご主人様のオチンポ欲しいのぉ♪ご主人様のオチンポから、ビュビュッてオマンコに精液っ射精して欲しいのぉ♪」
発情した二匹の牝は、興奮して熱を帯びた声で淫靡に快楽をねだってくる。
「フフフ・・・なら、僕をその気にさせてみなよ。君たちは僕の牝奴隷なんだから」
「はぁ、はいっ、ご主人様♪」
「ご奉仕させていただきます♪」
そう言うと制服姿の二人は揃ってスカートを捲り上げると、剥き出しになっている僕の肉棒を、お尻で両側から挟み込んでくる。
「んふふ♪それではご主人様のチンポを私たちのお尻で、ご奉仕させていただきますね♪」
「あはッ♪ご主人様のオチンチン。あたしたちのお尻でイカせてあげるんだから♪・・・んフッ♪じゃあ、いくわよメイ!」
ストッキングを穿いたメイさんのムチムチした柔尻と、下着にじかに触れる葉月の瑞々しい桃尻。
それらの別々の肉感の尻で僕のチンポが左右から包み込まれる。
「へぇ・・・コイツは意表を突かれたが、案外気持ちいいね。褒めてあげるよ」
「アハッ♪ご主人様に褒めていただけて、とっても嬉しいですっ♪」
「フフッ、ご主人様。コレはね、葉月の発案なんですよ。あの純情可憐だった女の子が、こんなにエッチになって・・・ぁんっ♪私も、先輩奴隷としてとても誇らしいですわぁ♪」
「なるほど。すっかり奴隷が板についてきたな、葉月は」
「はぁん、嬉しいです♪ご主人様のために、葉月はもっともっとエッチな奴隷になりますぅ♪」
ご主人様と先輩奴隷から賞賛を受けた葉月は、嬉しそうに顔を綻ばせながら、喜びを表現するように腰を揺らして、柔らかなお尻を僕の肉棒に擦り付けてくる。
「おおッ!やっぱり葉月の尻コキ気持ち良いよ!」
「アハッ♪もっと気持ち良くしてあげますからねご主人様ッ♪」
「やぁんっ!葉月のお尻ばっかり褒めてないで、私のお尻も褒めてくださいませぇ♪ご主人様のために、こんなにお尻を振ってるんですからぁ♪」
ヤキモチを焼いたのか、負けじとメイさんも肉付きのいいヒップをチンポに押し付けて僕にアピールしてくる。
「大丈夫。メイさんのお尻も気持ち良いよ・・・ところで君たちの尻が、中からブルブル震えてるけど、こりゃ何なんだい?」
「んはぁ♪そ、それはですね・・・んんッ♪今、私たちのお尻の穴には、ローターが埋まっているんですっ♪」
「これもあたしのアイディアなんですッ♪ローターを入れてた方がご主人様のチンポ、気持ちよくなるかなって思って、んンッ♪」
「ありがとう。でも、実際に、気持ちよくなってるのは君たちの方だけどね」
「あふぅンッ♪大丈夫っですっ ご主人様のチンポにもちゃんとぉ・・・あァンッ♪気持ちいいのお裾分け、いたしますからぁ♪」
「どうか私たちの尻コキで気持ち良くなってくださいませぇ♪」
メイさんと葉月は呼吸を合わせ、震える尻を上下に動かし、より激しく僕の勃起チンポを扱く。
「んはァ♪ご主人様のチンポ、あたしたちのお尻の間ですごく硬くなってビクビク脈打ってるぅ♪はぁンッ、コレっ、感じてるときの、ご主人様のチンポの感触だぁ♪」
肉棒の硬さをお尻で感じながら、直腸で蠢くローターの刺激によって淫らに高ぶる牝たちの呼吸には、甘い喘ぎが混じってきた。

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