PiPi's World 投稿小説

マウス
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 9
 11
の最後へ

マウス 11

「ご主人様。私たちのご奉仕気持ち良いですか?」
「あたしたちのお尻で感じてくれてますか?」
「うん!すごい気持ちイイよ!二人のお尻が僕のチンポを両側から圧迫して凄い気持ちイイッ!」
二人は息の合ったコンビネーションでお尻を揺らし、肉棒の射精を促すようにムッチリとしたお尻で両側から肉棒を擦り上げる。
二人の異なるお尻の感触に身をゆだねながら、僕の肉棒は少しずつ硬さを増していく。
「あたしも・・・あたしも気持ちいいよぉ!お尻でご主人様のオチンチン感じてると・・・それだけで気持ち良くなってくる」
「私も同じですご主人様・・・こうしてお尻でご奉仕してるだけで・・・メイはすぐにでも絶頂してしまいそうですわ・・・んふぅんっ♪」
その言葉が嘘ではない事を証明するように、二人の身体からは発情した牝特有の濃厚な香りが漂ってくる。
「射精る・・・凄い気持ち良過ぎて・・・もう射精しちゃいそうだ。我慢できない」
「はぁはぁ、我慢する必要はございません。どうぞ私たちのお尻にご主人様の尊いザーメンをぶちまけて下さいませ♪」
「あぁん♪あたしたちのお尻にご主人様の精液をぶっかけて下さぁぁい♪」
「うぐぅ・・・で、射精る!射精るよ!はぁ、はぁ、二人のお尻に精液射精してあげるッ!」
「ああ、嬉しいですご主人様♪」
「ふはぁ、射精して、ご主人様ッ!あたし達のお尻に・・・ご主人様の精液いっぱいかけてぇぇぇッ♪」
「くッ!をおおおおおおお!!!!!」

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

大きく弓なりに反り返ったチンポが、ビクッビクッと力強い脈動を打ちつつ、二人のお尻に向かって大量の白濁液を放出していく。
「あっ!で、射精してる!ご主人様のオチンポがネットリとしたネバネバのザーメンあたしのお尻に射精してる!お尻がご主人様のザーメンでグショグショになってる。んあぁぁぁぁ〜ッ♪」
「あぁ、さすがご主人様のオチンポ。凄い勢いですわ♪子種を受けているのはお尻なのにまるでオマンコの中に注がれているよう♪はぁああぁっ!」
肉棒にお尻を強く押し付けたまま、二人は切なげな声を上げて絶頂に達する。
僕もまた今日これで何度目かも分からない射精の快感に酔い痴れつつ、二人のお尻に大量のザーメンをぶちまけた。


「はぁはぁ・・・ああっ、凄い。こんなにいっぱい射精したのに。ご主人様のまだ全然硬いままですわッ♪」
「ふぅぁアアッ♪ご主人様のオチンチン、ビクッ!ビクッ!て脈っ打ってるッ♪」
射精した直後にも関わらず、僕の肉棒は少しも衰えた様子を見せず股の間で猛々しく勃起している。
「フフフ・・・僕のチンポ。二人のダブル尻コキが気持ち良過ぎて、全然鎮まりそうにないや。今度は二人のダブルマンコで奉仕してもらおうかな」
「「はいッ!ご主人様♪」」
僕のその言葉にメイさんと葉月は輝くような笑みを浮かべ嬉しそうに頷く。
「ほら、二人とも・・・こっちにきて、自分で自分の足を抱えるんだ」
僕は二人を机に上がらせて仰向けに寝かせると、自らの手で足を抱え上げるよう命じる。
「んッ、ぅうっ・・・こうですかご主人様?」
「ご主人様ぁっ・・・こんな感じでいいの?」
メイさんと葉月は、机の上に寝転ぶと、脚を抱え上げ、無毛の股間を見せ付けるように僕に向かって突き出した。
「あぁッ、ご主人様っ、んンッ・・・そんな風に、じっと見られたらッ、さすがに恥ずかしいっですわっ♪」
「やぁっ、ご主人様ッ・・・見てばっかいないで早く葉月のオマンコにご主人様の大きくて、カチカチのオチンチンちょうだいッ!」
うっとりと蕩けた瞳をこちらに向けて、二人は誘うように卑猥に尻をくねらせながら、淫らな言葉で僕の肉棒を請い願う。
「そう言われても、僕のチンポは一つしかないからな〜。さぁて、どっちの穴から入れようかな?」
僕は腕を組みながら、わざとらしく二人のオマンコを見比べる。
「あぁッ・・・ご主人様ッ・・・あたしからぁ・・・メイより先にあたしのオマンコにご主人様のオチンチンちょうだいッ♪」
「やあぁッ!私っ・・・私だってご主人様のオチンポ欲しいですうんンッ♪ご主人さまぁ・・・いっぱいッ!いっぱいオマンコでご奉仕しますからッ!わ、私にッ!私のオマンコにご主人様のオチンポ入れてくださいませッ!」
「う〜ん。どうしようかな・・・」
実際二人のオマンコはどちらも魅力的で、どちらに先に挿入するか真剣に迷う。
「よし、決めた!こういうときはやっぱり、先輩からだよな。まずはメイ!お前からだッ!」
僕はメイさんの肉付きのいい太ももを持ち上げると、スカートを捲り上げてその下に隠れていた秘裂に猛る肉棒を突き入れた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す