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官能リレー小説 - 二次創作

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マウス 8

「よーし!まずは挨拶代わりに葉月のブルマに射精してあげるね」
そう言うと僕は葉月のブルマに向かって射精を開始する。

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!
 
「んあああっ、ご主人様の精液来たあぁぁ♪んんっ、もっと!もっとザーメン掛けてクダさぁい♪」 
濃厚な精液が至近距離で数度炸裂し、濃紺のブルマを汚していく。
生尻にぶっかけるのとは違う、微妙な感触と興奮が僕の心臓の鼓動を早くする。 
「んはぁ、はあぁ・・・すごいですぅ♪・・・ブルマ越しでも熱いのが伝わってきます♪」 
後でちゃんと消えてくれるのか不安になるほどのザーメン臭が、倉庫内に充満していく。
「はぁ、はぁ・・・んふふ、ご主人様ったら、ブルマでイッちゃいましたね♪ブルマにご主人様のザーメンが染み込んで・・・すごくいやらしです♪」
葉月は淫らな笑みを浮かべると、まるでご褒美をもらった犬のように、精液塗れのお尻を嬉しそうに左右に振る。
「んふぅ♪ありがとうございますご主人様♪・・・でも、ご主人さまぁ・・・葉月はザーメンぶっかけられるだけじゃ足りませぇん♪このスケベ穴にぃ、ご主人様のオチンチンねじ込んでくださぁい♪」
葉月は淫靡な仕草で僕に振り返ると、両手を股間に持っていき、ブルマをずらして淫裂を露出させる。
既に硬く勃起させた乳首が、体操服の上からでもはっきり判るほど発情しているようだ。
「んふぁ、ご主人さまぁ♪早く葉月のオマンコ犯してくださぁい♪これ以上このエロ穴にオチンポもらえないとぉ・・・あたしもう気がおかしくなっちゃいそうなんですぅ♪どうかこの淫乱マンコでご主人様のオチンポ扱かせてくださいぃ♪性欲処理させてくださぁい♪」
もう辛抱たまらないといった表情で葉月は必死に僕を誘惑する。
ここまで淫乱に育ってくれた奴隷の姿に気分が良くなる反面、もう少し葉月を苛めてみようと僕は思案するポーズをしてみた。  
「んー・・・どうしようかなぁ?」
「あはあぁん、ご主人様ああぁ♪葉月のオマンコご主人様のオチンポ欲しくてもうヌルヌルですぅ♪葉月のオマンコはご主人様のオチンポで犯していただけるのだけが幸せの淫乱マンコですからぁ・・・ああん!早くご主人様のオチンチンここにねじ込んでくださいませぇ♪」
生殖器を見られることに興奮しているのだろう。
葉月のオマンコは僕を誘うように何度もクパクパと淫口を広げてみせる。
しかし、それでも挿入する素振りを見せずにいると、葉月の淫靡な蕩け顔に次第に哀切が滲みだしてきた。
「んふぁ・・・ご主人様ぁ、まだですかぁ?お願いですぅ、葉月のドスケベ淫乱マンコにご主人様のオチンポ入れてくださぁい!お願いしますぅ、もう淫乱牝奴隷の葉月はご主人様のオチンポがないと生きていけません!ですからぁ・・・ううぅッ!」
しまいには涙さえ浮かべて葉月は僕のチンポを哀願してくる。
懸命に腰を突き出して、卑しく肉棒を求める葉月の姿は、何とも淫らで愛らしい。
「フフフ・・・いいよ。チンポ入れてあげるね」
葉月の淫ら極まりないオネダリに満足した僕は、たっぷり焦らした牝穴を肉棒で一突きに串刺しにしてやる。
「はひぃいいいぃンッ!!!」
待ち望んでいた肉棒の挿入に、葉月は喉を震わせて甘美な叫び声を上げた。
「チンポッ入ってきたぁッ!ふぁッあッ♪ご主人様のオチンポッ!オマンコズブズブくるぅッ♪ああッ!あひぃンッ♪」
抽送が始まると、すぐに葉月の唇から悩ましい声が漏れ出す。
快感に顔を歪ませる葉月の肉壁は、僕が腰を動かすたびに、ギュウギュウとチンポに絡みついてくる。
「葉月のオマンコ、すげえ絡みついてくるっ!ほら葉月、見てみろよ!お前のマンコ腰引くたんびにすげえ粘っこい糸、引いてるぞ!」
「あ、ああ・・・ホントだよおっ!あたしのオマンコ、こんなエッチなお汁・・・ぐちゅぐちゅにされてるぅっ♪」
僕が腰を前後させるたびに、肉棒には真っ白な糸がねちょりと引いていた。
葉月のオマンコを肉棒が掻き混ぜれば、掻き混ぜるほど、白い粘り気はその量を増して彼女の股間をグチャグチャに汚していく。

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