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マウス
官能リレー小説 - 二次創作

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マウス 7

「ああっ・・・すごい・・・あんなに一杯射精したのにご主人様のオチンポもうこんなに大きくなってます・・・ん、んんぅ・・・はぁん!」
最後の一滴までを子宮に射精し尽くし後、僕は弥生さんのオマンコから肉棒を引き抜く。
するとすかさず弥生さんはお掃除フェラと称して僕の肉棒にむしゃぶりついてきた。
「ンッ、はぁ・・・ま、まだビクビク動いてる・・・これなら、もう一回イケそう、ですね・・・んふふ♪」
弥生さんはデカパイで僕の肉棒を包み込むと、乳房を寄せ上げ再びパイズリフェラを始める。
「はむっ、れろ・・・んちゅ、じゅるる・・・ああん、美味しい・・・ご主人様のオチンチン、精液の味がするぅ・・・んん、ちゅぷ・・・ちゅぷっ・・・」
僕としても出来ればこのまま弥生さんと二回戦に突入したいところではあるが、今日は午後から僕が顧問をしている美術部の予定が入っているためその時間は無い。
「弥生さん、ちょっと止めてくれるかな…」
「じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!…はい、ご主人様、どうしたんですか?」
パイズリフェラを止めろと言うと弥生さんは何で僕が止めろと言ったのが解らず困惑する。
「悪いけど今日は他に予定が入ってるから続きはまた今度ね」
そう言うと僕は弥生さんの胸から肉棒を引き離そうとする。
だが、その瞬間、普段なら絶対に有り得ないことが起こった。
「はぁん、いやですぅ!・・・ご主人様のザーメン、もっと欲しいんですのぉ〜・・・ぷちゅるずちゅむじゅうぅ〜〜!!」
「ちょ、ちょっと弥生さん・・・」
弥生さんは僕の身体をベットに押し倒すと、僕の許しなくパイズリフェラを続けようとする。
彼女のパイズリフェラは絶品であるが、奴隷が主人の命令に逆らい勝手にパイズリフェラする弥生さんの行為はけしからん。
そもそも奴隷とは主人に奉仕する者なのに、今の弥生さんは主人の命令に逆らい僕の肉棒を勝手に使用し、快楽を得ようとしている。
(これは罰を与える必要があるな)
しかし、生粋のマゾ奴隷である彼女に普通の仕置きでは罰では効果がない。
そこで僕はある特殊なお仕置きをする事にした。
「いやあぁぁぁん!!ご主人様ぁぁん!!これはなんですかぁ!!」
僕は弥生さんの身体を引き剥がすと、彼女の両腕と両足を拘束した。
「弥生さん、主人の許しなく勝手な行為はだめだよ。だからこれはお仕置きだよ…」
弥生さんから離れた僕は、タンスの中から極太のバイブを取り出す。
それを見た弥生さんは僕の意図を察して顔色を変える。
「いやぁぁん!!ご主人様ぁ!!バイブじゃ嫌なんですぅ!!弥生は…ご主人様の肉棒チンポが良いんですぅ!!やあぁぁぁん!!だめぇ!!だめぇ!!」
「言っただろうこれはオシオキだって。まあ半日ばかり楽しんでねぇ〜」
そう言うと僕はバイブを弥生さんのオマンコに突き入れ、スイッチを押す。

ブゥィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!

「いやぁぁん!ご主人様ぁ!助けてえぇぇぇ!こんな作り物じゃなくご主人様のオチンポがいいのぉ!あん!あん!あぁぁん!」
両手と両足を拘束され、無機質な電動バイブでオマンコを犯された弥生さんは、全身をくねらせながらバイブではなくチンポで犯して欲しいと懇願してくる。
そんな弥生さんの姿に軽く肩をすくめ、僕は足早に部屋を出て行った。

「んあぁぁん!ご主人様ぁ〜ご主人様のチンポがぁ〜あたしのお尻コスってぇ!気持ち良いですぅ!!」
「ふふふ、葉月気持ち良いだろう。君の美尻はブルマをはかせて尻コキには最高だからねぇ〜」
弥生さんを放置プレイした僕は、部活の用事を済ませると、ギンギンに怒張した肉棒の滾りを発散させる為に、その足で葉月が待っている体育用具室に向かった。
部屋に入ると葉月は僕に命じられたとおり体育着とブルマを身に付けて僕を待っていた。
彼女はメイさんや弥生さんみたいな爆乳ではないが、ボーイッシュな美少女で魅惑的な美尻を持つ可愛い牝奴隷である。
普段はボーイッシュで男っぽい彼女が、実はコスプレを趣味としており、意外と女の子らしい服装を好んでいるのを知っているのは、僕と同じく僕の奴隷であるメイさんと弥生さんくらいだろう。
もっとも、今の葉月は僕のリクエストどおり体育着とブルマという格好をしている。
普段着やコスプレ衣装も良いが、やはり学校でエッチするなら制服かブルマがベストだと思う。
特に葉月の体操服姿は、体育用具室で見ると妙に艶かしく欲情をそそられる。

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