「き、きたぁあああッ！おおっ！ご主人様のオヒン、ポ♪オチンポ入ってきた〜〜〜〜っ！」
勃起した肉棒が僕の見ている前で弥生さんの濡れそぼったヴァギナに呑み込まれていく。
愛液で解れた肉襞を押し広げながら進入してくる肉棒の絶対的な存在感に、弥生さんの唇から咆吼のような歓声が響き渡る。
「んっお！お、オチンポ全部入りましたぁ！はぁ、はぁ・・・ああぁ、ご主人様のオチンポぎもじいいぃぃ♪」
「まったく、突っ込んだ途端にアヘっちゃって・・・弥生さんって本当に淫乱だよねっ！」
「だ、だって・・・ずっと・・・ずっと・・・ガマンしてたんだものぉ・・・ふぁ♪お願いしますご主人さまぁ・・・ご主人様のオチンポで弥生のオマンコをガンガン突いてくださいっ！弥生のスケベオマンコをご主人様のチンコで滅茶苦茶にしてくださいませぇっ！」
弥生さんは僕の身体の上で淫らに腰をクネらせながら、更なる快楽をオネダリする。
「うん！じゃあ、動かすよ」
「あっ、あっあっ、ご主人様ァ！」　
僕が腰を動かし始めると、待ち望んでいた快楽に弥生さんは長い髪を振り乱しながら歓喜の声をあげる。
「コレ、コレが欲しかったの！ご主人様のオチンポ！オマンコの奥まで届いてるぅっ！ズコズコズボズボ届いてきてるのぉっ！ふぁおふぅっ！」
膣肉にぴっちり怒張を咥えこんで、弥生さんは自らも女体をゆっくり上下させて僕の肉棒を味わう。
「い、いいっ！オマンコ気持ちいいですぅ〜！」　
気品にみちた美貌を淫らな陶酔に輝かせながら、弥生さんは少しずつ腰の動きを激しくしてゆく。
背中までの美しい黒髪がざわざわ揺れ動き、理想的に隆起した乳房の先端でピアッシングされた乳首がブルンブルンと激しく弾む。
なんとも悩ましいその眺めにそそられた僕は、腕を伸ばして彼女の柔らかな双丘を両手で鷲掴みにする。
「はひっ！ああんっ！お、オッパイもぉっ！気持ちイイッ・・・はぁ！ご主人様の手がぁ・・・ああん！私のオッパイ強くモミモミしてっ・・・あひぃっ！」
重い量感を確かめるように双乳の膨らみを底からぐっと持ち上げ、指を食い込ませてこってり揉みこむ。
「フフフ・・・やっぱり弥生さんのオッパイ敏感になってるね。ピアスされるのそんなに興奮したのかな？」
弾む乳房を揉みし抱き、ピアッシングされた乳首を指先で軽く弾く。
「ああんっ！ひ、ひどいわ。ご主人様の意地悪るぅ！」
弥生さんは恨みっぽく鼻を鳴らす。
「はーン・・・ご主人様ァ・・・」　
弥生さんはピアッシングしたばかりの胸を押し付けながら、鼻に掛かったような甘えた声で僕の胸板にしなだれかかる。
上下に動いていた下半身が、微妙にくいっ、くいっと円を描くように回転しはじめ。弥生さんの膣壁はまるでザーメンをオネダリするかのように僕の肉棒に強く喰らい付き強烈に絞り上げてくる。
「なんとまあ、エロっぽく腰を使っちゃって・・・ちょっとは恥ずかしいとか思わないの？」　
「ごめんなさい、アン、ごめんなさいご主人さまぁ・・・でも、ダメなの！我慢できません！ご主人様のオチンポ気持ち良過ぎて勝手に腰が動いちゃいますのぉぅ！」　
羞恥に真っ赤になりながらも、弥生さんの腰は独りでにいやらしく円を描いてしまう。
右にまわしたかと思うと今度は左。そうして肉層を収縮させ、これでもかとばかり男根を緊めつけるのだ。
「好きっ・・・好きぃ！ご主人様のオチンチン大好きですっ！はあぁん！ああぁ・・・も、もう弥生はイっちゃいそうですの・・・どうか、子種を・・・ああぁん！弥生の浅ましい牝マンコにご主人様のザーメンをお恵み下さい！」
快感に身を捩り、火がついたように腰を振る弥生さんの動きを合わせて、僕も弥生さんを下から突き上げる。
「んほぉオオオオッ♪オチンポ激しくなったァァ！ああっ、凄いっ！オマンコ弾けるぅン♪んほぉおっ！も、もうダメぇええ♪もうイッちゃいますうーーーーーッ！！！」
「もうイッちゃいそうなの弥生さん？そんなにイキたいの？」
「い、イキたぁいッ♪ご主人様のザーメン、オマンコに中出ししてイカせて欲しいですぅ♪はぁ、はぁ・・・一緒に・・・ご主人様も一緒に気持ち良くなって下さいませぇ！んはあぁぁぁ！」
朦朧としながらも、弥生さんはハッキリした口調で共に果てることを望む。
切迫する息遣いと軌を一にするように、弥生さんの牝穴は窄まりを強くし、僕の肉棒をグネグネと締め付けてくる。