PiPi's World 投稿小説

マウス
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 13
 15
の最後へ

マウス 15

「ただいま〜」
学校で葉月とメイさんを十回ほど絶頂させた僕は、ちょっとした買い物をしてから家へと戻った。
僕が部屋のドアを開けると中からバイブのモーター音と、半ば壊れかけた牝の喘ぎ声が聞こえてくる。
「あ゛ぁあっ!ひぃっ!あひぃぃっ!あ゛ぁあっ!チンポぉ〜チンボぉ〜ん゛ぉぉっ!お゛ぁあっ♪ お゛ぁあっ! おひぃっ!い゛ぃっ!んぎぃぃぃんっ!」
「うわ・・・凄い格好だな」
バイブを挿入されたまま全身を拘束されたまま、半日もの間放置されていた弥生さんは、全身の穴という穴からあらゆる体液を垂れ流しながら、だらしない声で喘いでいた。
「お゛ぉぉぉっ!イグぅうっ!ん゛ぉぉっ!イグぅうううううううううっ!」
折りしも僕の見ている前で弥生さんは声を響かせながら絶頂に達し。それと同時に、弥生さんの股間から勢い良く金色の液体が放出される。

プシャァァァァァァ!!ジョロロロロロロロロロロ・・・・

「あ、ああん!またおしっこもれひゃうぅぅ!ごしゅじんしゃまに怒られひゃうううっ!」
「あ〜あ〜せっかく苦労して盗んだ絨毯が台無しだ」
そんな僕の嘆きなど気にすることなく、弥生さんは盛大にオシッコを漏らしてくれる。
床にひかれた最高級品のペルシャ絨毯には、尿と愛液の混じり合った大きな染みが出来ていく。
「あ、はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あぁ、ご主人様ぁ・・・ようやくお帰り下さったのですね」
ようやく僕が帰ってきたことに気が付いたのか、弥生さんはゆっくりと僕に視線を向ける。
「ハァハァ・・・ああ、ご主人様ぁ・・・欲しい・・・欲しいです・・・弥生の淫乱マンコに、ご主人様のオチンポ入れてぇ・・・ああぉん♪オチンポをハメハメしてくださいませぇ♪」
弥生さんの花園はグッショリと蜜を滴らせ、乳首もクリトリスもビンビンに勃起している。
僕の肉棒を見つめる彼女の瞳は、まるで餓えた獣のようにギラついていた。
「んーどうしようかなー。今日は学校でメイさんと葉月の相手したから疲れてるんだよね」
「そ、そんな!」
帰ってくれば、すぐさま犯してもらえるとでも思っていたのだろう。
僕のその言葉に弥生さんは絶望の表情を浮かべる。
「お願いですご主人様ぁ・・・も、もうオマンコが疼いて・・・・もう弥生は我慢出来ません!・・・どうか、ご主人様のたくましいおチンポ様で弥生の淫乱マンコを犯して下さいませぇ!」
陸に打ち上げられた魚のように弥生は縛られた肉体を激しくくねらせる。
「あ、ああ・・・お願いしますご主人さまぁ・・・何でもしますから・・・オチンポ・・・弥生にオチンポをお恵みくださいませ・・・」
「何でも?」
「は、はい!弥生はご主人様のご命令ならどんな恥ずかしい命令でも従います!」
「じゃあ、これをつけてくれたら入れてあげるよ」
そう言うと僕は弥生さんの目の前に買ってきたピアスを突きつけた。
「ご主人様、それは?」
「ピアスだよ。僕の奴隷である証に、弥生さんの乳首とクリトリスにこのピアスをつけてあげるよ」
「ええ!?」
ドMの弥生さんもさすにこの命令には驚いたようだ。
「どうする弥生さん?嫌なら嫌って言ってもいいんだよ。その代わり今日はエッチは無しだからね」
「そ、そんな!?」
僕のその言葉に弥生さんは泣きそうな顔をする。
そもそも奴隷である弥生さんに僕の命令を拒絶する権利など無いのだ。
「・・・ぴ、ピアスして下さい・・・わ、私を・・・ご主人様の奴隷として相応しい身体にして下さい・・・」
泣くような声で懇願しながらも、弥生さんの表情には隠し切れない興奮が入り混じっていた。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す