久し振りのホルモンガー 1
性転換ジュース、ホルモンガーはその名の通り、男を女、女を男に変える効果があり、
高校生になった江戸城本丸が数年振りに飲んでみると、
「こんな味だったっけ・・・」
下着以外の衣服を脱いでいくと、陰茎が委縮して、胸が膨らんで、腰が括れていき、
「イヤーン。」
そこへ河合いよなと伊地川累がやって来て、
累「本丸・・・今は女だから丸恵ちゃんか。私達もホルモンガーを飲んじゃおうよ。」
いよな「う、うん。」
下着以外の衣服を脱いだいよなと累がホルモンガーを飲むと、
胸の膨らみが急速に萎んで、お尻も圧縮されるように小さくなっていくが、
いよな「背が丸恵ちゃんより高くなってきているよ。」
累「このままだと女装した男になっちまうから、下着も脱いじゃおう。」
下着を脱いでいくと、陰茎の皮が少しずつ剥けて、睾丸が大きくなっていき、
累「前はこんなに大きくなかったぞ。」
いよな「丸恵・・・本丸君、どうしたの?」
本丸「べ、別に。(さっきまで俺の股間にもぶら下がっていたのに・・・)」
本丸はどういう訳か、いよなと累の股間で大きく反り返っている陰茎に恐怖を覚えるのだが、
すると累が、本丸の下着を一気にずり下して、
本丸「伊地川、急に何を・・・」
思わず股間を手で隠すのだが、
累「だいぶ濡れているじゃないの。」
いよな「ねえ、ちょっと触っても良いかな?」
いよなが軽く指で触れると、
本丸「い、いよなちゃん・・・もう少し丁寧に触って。」
いよな「ごめん。これでも力を抜いているつもりだったけど。」
すると累が本丸の胸を揉んでいき、
累「もう少し気持ち良くさせてやるよ。」