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久し振りのホルモンガー
官能リレー小説 - 二次創作

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久し振りのホルモンガー 4


いよなに強く抱き締められるのだが、
本丸「ほ、細身だけど、凄い筋力だ。」
いよな「ごめん。力の加減が出来なくて。」
本丸「だ、大丈夫だよ。」

いよなの陰茎が挿入されていくが、 
本丸「こ、壊れちゃいそうだよ。」

すると、
累「本丸、だいぶ気持ち良さそうじゃない・・・そうだ。」

本丸は突然、尻に何かが当たったのを感じ、
本丸「痛・・・伊地川、急に何を?」
累「悪いな。尻の穴ががら空きだったから挿れさせて貰ったよ。」
本丸「そ、そんなに強く乳首を摘まんだら・・・アアーン。」

しばらくして、
いよな「もう出ちゃいそうだよ。」
累「こっちももう限界。」



絶頂に達すると、その場にへたり込んでしまうが、
しばらくして本丸が目を覚ますと、

本丸「男に戻っている。それにしても、尻の辺が痛むな。」
累「じゃあ、お返しに私達を抱いても良いわよ。ねえ、いよなちゃん。」
いよな「う、うん。」


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