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久し振りのホルモンガー
官能リレー小説 - 二次創作

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久し振りのホルモンガー 2


すると本丸の膨らみが萎み始め、
累「もう戻っちまうのかよ。」

脂肪が落ちて、筋肉が発達していくと、
肩幅が広がり、腹筋が割れ、腕や脚も引き締まっていき、

いよな「本丸君が戻ったって事は・・・」
本丸「伊地川もいよなちゃんも背が縮んできている。」
累「本当だ。」

いよなも累も元に戻ってしまうと、
累「もう少し男でいた・・・(本丸、しばらく見ないうちに凛々しくなっているな。)」
本丸「どうした?」
累「な、何でも無い。いよなちゃん、もう帰ろう。」

累達が服を着ようとすると、
累「本丸、ちょっと部屋に出てろ。」
本丸「伊地川は全く可愛げが無えな。」
いよな「ごめんね。本丸君。」

いよな達が帰った後、
「あのまま女のままだったらいよなちゃんと伊地川に犯されていたのか・・・」
一瞬、寒気がしたのだが、
「ホルモンガーがいくつか無くなっている。まさか伊地川といよなちゃんが・・・」

いよな「でも勝手に持って帰って良かったのかな?」
累「大丈夫だって。それにいよなちゃんも男になってまんざらでも無さそうだったじゃん。」
いよな「そ、それは・・・」

一方、
本丸「どうすれば良いかな。」

残ったホルモンガーの缶を見て、
「まさか悪用とかはしないだろうけど・・・」

度々ホルモンガーを飲んできたのだが、心や振る舞いまで女っぽくなってしまう事があり、
「これ以上飲まない方が良いのかな。」

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