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峰不二子人生最大の屈辱
官能リレー小説 - 二次創作

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峰不二子人生最大の屈辱 9

グラップ「さて、僕はシャワーを浴びるとしようかな。そうだ...不二子も一緒に連れて行こう。」
グラップは不二子をシャワールームに運び。自分と不二子の体を洗い。その後、不二子に服を着させてからグラップは自分の部屋を何もなかったように掃除をした。

超絶な1日が経った後。また、不二子の記憶を消しては犯すの日々が続き、そんな日々が何日か続いた後。
グラップ「そろそろ良いかな。こっちにくるんだ...不二子。」
不二子「何ですか...あなた。」
グラップは、最初に記憶を消した以前の記憶と取り戻させ、そして記憶を少し改ざんするため、新たな指輪を使い取り戻させ、記憶を書き換える指輪を使った。

グラップ「さあ、不二子。君の仕事は終わったはずだよ。もうここには用はないはずだ。」
不二子「そう、バレているの。でも、仕事を終えたならもうここにいる必要はないわ。今日限りでこの会社をやめさせていただくわ。」
グラップ「別に構わないよ...今まで、ご苦労様。」
不二子「あら?私を捕まえたりしないの?折角の美女なのに。」
グラップの顔を見た後、不二子はグラップの部屋から出ていこうとする。
グラップ「ふふふっ....」
グラップは、不二子が背中を向けた後、少し笑みを浮かべる。
不二子「何が可笑しいのかしら?」
笑っているグラップの方を振り返り。

グラップ「いや...ここで君を捕まえなくても、君の方から僕を求め戻ってくるんだからね。」
不二子「そう...残念ね。そんなことには絶対にならないわ。だって、私はこれからもいろんなものを盗み続けるんだから。」
不二子はそう言って、グラップの会社を出ていった。
グラップ「ふふふ....何も知らないなんてこれ以上ない幸せだよね...不二子。だって、僕は君が僕とセックスした記憶を消したからね。あれから、数日が経っているもうじきだ。もうじき、君には一生抗えない屈辱を味わってもらおう。」
グラップは、その日の夜自分の部屋で祝杯のワインを飲んだ。

不二子がグラップの会社を退職してから、月日がたち、不二子は相変わらず何時ものように、盗みに入っては、男を誘惑し、宝石を盗み続けていた。
不二子「ふふ...また綺麗な宝石を手に入れたわ。本当に男って単純なのよね。だから、こうも容易く盗まれるのよ。」
不二子は今日も仕事を終えて、盗みに入った所から帰ろうとしていた。
不二子「ゲホッ!!おうぇぇ....。あれ、どうして急に吐き気が...疲れているのかしら。今日は帰って直ぐに休もうかしら」
不二子は体の異変は疲れすぎだと思い、帰って不二子は体を休めることにした。
あれから体に異変が起こりながらも何事も無かったように、不二子は盗みに入っては、成功して帰るというのを続け終わりにはまた吐き気や嘔吐をするのが連日続いていた。そして、盗みの帰りの途中でまた体に異変が起きる。
不二子「うう...ゲホッゲホッ!!おうぇぇ...おうぇぇ.....はあはあ...今日は何時も以上に体の調子が悪いわね。汗もたくさんかいて体もフラフラする。本当に疲れかしら。ちょっと病院に行こうかしら。」
不二子は連日の体の調子が何かあるのではないかと思いフラフラしながら大きい病院に行くことにした。
不二子「あのう...すみません。」
受付嬢「だ..大丈夫ですか!?ものすごい汗ですよ。」
不二子「はあはあ...私、峰不二子と言うのですが...ちょっと体の調子が悪いので診てもらいたいのですが...」
受付嬢「分かりました。そこの椅子に座って待っていてください。」
不二子「はあはあ...んぐぅ...わ..分かりました。ありがとうございます。」
不二子は椅子に座って待っていると、一人の医師が不二子の前に現れました。

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