PiPi's World 投稿小説

峰不二子人生最大の屈辱
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 6
 8
の最後へ

峰不二子人生最大の屈辱 8


不二子「んぐぅぅ...あぐぅ....もう...あ..溢れそうよぉぉ....もう入りきれないわぁぁぁ.......」
グラップ「はあはあ...や...やったよ不二子。も...もう終わったよ....ぐぅう...よく我慢した。」
グラップはゆっくりと不二子の子宮から自分のペニスを抜くとペニスはドロドロで糸を引いていた。
不二子「ああ....嫌ぁぁぁ.........」
ペニスを抜かれた不二子は、体の力が抜けて絶頂し気絶してしまい、開脚された股間からは入りきれなかったグラップの精液が逆流していた。

グラップ「はあはあ....おやおや...頑張りすぎて気絶してしまったか。でも、不二子可愛かったよ。それに...僕の精液をたくさん受け入れてくれてありがとう。」
グラップは気絶した不二子を見た後、ビデオに録っていたスーデルの方を向く。
スーデル「お疲れ様でした...グラップ様。」
グラップ「ああ...お疲れ様。ところでスーデル上手く録ることができたかい?」
スーデル「ええ...バッチリです。思わず私も見いってしまいましたが。この通りです。」
スーデルは上手く録ることが出来たか確認させるために録ったビデオをグラップに見せた。

グラップ「上出来だよ....スーデル。これ以上ない記念品だよ。」
スーデル「ありがとうございます...グラップ様。」
グラップ「すまないが、スーデル...コップ2つに水を入れて持ってきてくれないか。」
スーデル「コップ2つにですね。かしこまりました。」
スーデルはコップ2つに水を入れに行く。
スーデル「お待たせしてすみません...グラップ様。こちらをどうぞ。」
スーデルは水を入れたコップ2つのうちの1つを渡した。

グラップ「気にすることはない。それよりすまないね...楽しみすぎて喉が渇いていたからね。それじゃ...いただくよ。ゴクゴク....ゴクンッ!!」
スーデル「もう1つのコップはどうしたらよろしいのでしょうか?」
グラップ「もう1つは、不二子に飲ませるんだ...この薬と一緒にね。」
グラップは、2つの錠剤をスーデルに見せた。

スーデル「グラップ様...この薬は何なんですか?」
グラップ「この薬はね。少し若返った不二子を元の姿に戻す薬と妊娠を早める薬なんだ。」
スーデル「だ..大丈夫なのですか?グラップ様。副作用は...体に影響はないのですか?」
グラップ「大丈夫だよ。それに...何も知らず妊娠させられ流産するよりかは、何も知らず妊娠させられ子供を孕もることになったと知れば、死ぬほどよりも恐い屈辱を味あわせることが出来るからね。それに、そのためにビデオをスーデル君に録ってもらったんだし。」
そう言って、グラップは不二子に薬を飲ませた。

グラップ「さて、今日はもう終わりにしよう....僕も疲れた。それに、こんなに汚れたから体を洗わないとね。そうだ...スーデル、君には悪いが今日のことは忘れてもらうよ。」
スーデル「どういうことですか?」
グラップ「そのままの意味だよ。」
グラップは、記憶を消す指輪と記憶を書き換える指輪を使う。

スーデル「うっ!?」
グラップ「さあ、君は君の店に帰りたまえ。」
スーデル「はっ!?ここは?すみませんでした。失礼します。」
スーデルはグラップの部屋から急いで出ていった。

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す