PiPi's World 投稿小説

峰不二子人生最大の屈辱
官能リレー小説 - 二次創作

の最初へ
 10
 12
の最後へ

峰不二子人生最大の屈辱 12


グラップは椅子に座っている不二子の隣に座る。
グラップ「そうことだよ...不二子。さあ、これからは僕と君とこれから産まれてくる僕の子供と三人で新しい人生を送ろうじゃないか...」
グラップは顔を近づけながら、不二子のお腹を撫でる。
不二子「そうね...私はあなたに敗北したし、あのビデオが有る限り、私はあなたに逆らえないもの」
不二子はそう言ってグラップにキスをする。
不二子「その代わり、絶対に私を裏切らないで幸せにしてくれると約束してくれるかしら?約束出来るならこの子を産んであげるわ」
不二子は自分のお腹を優しく撫でる。
グラップ「良いだろう。僕の妻になる人の願いなら叶えてあげるよ。」
グラップは不二子の手の上に乗せ、不二子の手と一緒にお腹を優しく撫でる。
不二子「...ありがとう...貴方。」
こうして...不二子は屈辱を味あわされた男との幸せな家庭を築いていくことになりました。


,
の最初へ
 10
 12
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

二次創作の他のリレー小説

こちらから小説を探す